反神反義

怠惰な学生が書くブログ。

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巨人 2007/05/07-Mon

今、地球上の生物の中では人間が頂点に立っています。人間は他の多くの生物を支配し、自然界に君臨しています。蚊くらいの虫けらなら自らの手で押しつぶし殺すことが可能だし、人間自身が抵抗することのできない動物でも優れた頭脳をもって開発した道具でいとも簡単に殺すことができます。そしてそうやって他のあらゆる生物を犠牲にし、食料として自らの口の中に運んでいっています。

じゃあさじゃあさ、もしこの地球の頂点に立つ生物が人間じゃなかったらどうなってたの? 人間よりももっと頭脳も腕力も優れてて、今の人間を猿の進化系とするならば、その上にゴリラの進化系みたいな生物がいて地球を支配してたらどうなってたんじゃろう? そう、もしも巨人がいたら地球と我々人間はどうなっていたのじゃろう?

その生物の進化過程は多分こんなふうだったと思う。筋肉隆々でゴツいゴリラの進化系ってくらいだから体格はでかいに決まってますよね。頭脳が発達する前にまずは体が発達していって、何百、何千万年かの時を経てみるみる巨大化して行き体の進化過程を終えた頃にはきっと天まで届くくらいの体長があったんじゃないかなって思う。

天まで届くほどの体長を得た彼らはそこで驚くべきものを発見します。そう、神がいたのです。雲の上に座って地上を見下ろしている神がおられたのです。これまでその圧倒的なサイズと腕力で他の生物を一捻りに殺したり食べたりして支配してきた彼らは、神をも倒してよもや地球を完全に自分のものにできるだろうと考えたのです。まだ頭脳の発達がそれほど進んでいなかった彼らは神など自分たちの腕力で一捻りにできると自惚れて神に勝負を挑みました。いや、正確に言えば事前にこれからあなたと対決する予告などしておらず、突然群れで神に襲い掛かったのです。

しかし神は全く取り乱さず腹に付いているポケットから奇妙なライトを取り出し彼らに向かって点灯しました。するとどうでしょうか、あれほど大きかった彼らが、天まで届くほど大きかった彼らがみるみる小さくなっていったのです。やがて彼らは進化前の時と同じくらいの体長まで小さくなってしまいました。すると目の前に変なドアが現れ、その向こうから神が出てきました。そして彼らにこう告げました。

「お前たちはいつも自分たちを過信し、力だけに頼ろうとする。それでは駄目だ。お前たちはこれから知恵を蓄え、これからの地球を引っ張っていく頭脳を養っていく必要がある。これでよく分かっただろう? 私は人間という生物を一匹飼っているのだが、こいつが馬鹿で馬鹿で知性の欠片も感じられない。お前たちはあやつのようになっては駄目だ。知性が欠落していると自分自身のこれからの進化の可能性をどれほど潰すことになるかはあやつのそばにいた私が一番知っている。これからお前たちは知性を蓄えろ。然る後に元の大きさへと戻してやろう」

神は彼らにそう告げると空中にぽっかりと空いた穴の中に入り、摩訶不思議な乗り物に乗ってどこかへ消えてしまった。

そして何百、何千万年かの時を経て彼らは他の生物よりも格段に優れた頭脳を得、不自由のないように完璧に構築された生活を送っていた。ある日、何の前触れもなくそこに穴が開き、そこからあの日の神が出てきた。

「+&×√≒≧∂∑∫∬∞∇⇔」

そこまで言って神は自分の話している言語が相手に伝わっていないと気付いたらしく、腹のポケットからこんにゃくのような物を取り出して食べ始めた。そしてもう一度言った。

「お前たちはよく知性を蓄えた。約束どおり、元の大きさへと戻してやろう。」

すると神はまたポケットに手をやりライトを取り出して彼らに向かって点灯した。すると彼らはみるみるうちに大きくなり、十秒も経過しないうちに天まで届く大きさになった。

その後、彼らは彼らが知性を蓄える前まで地球を支配していた人間という生物を自分たちに屈服させ、今までに破壊され尽くしてきた自然を再生して優れた科学を開発し新たな秩序を築いた。

しかし、地球上に自分たちに対抗しうる者が存在しないため彼らはやがてまた自惚れ始めた。かつての理念は全く見失ってしまい彼らは暴れ始めた。動植物も人間も、人間が蚊を殺すよりも簡単に殺し、地球上のほとんどの生物を絶滅させるくらい大量に食いまくった。するとそこに神が現れてライトを―――以下永遠ループ

巨人がいなくて良かったね。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/07-19:05 |  COMMENT(3)

 2007/05/05-Sat

今となっては悠久の時を経て歴史の狭間に飲み込まれ風化してしまった出来事なのですが、実は2日前の5月3日に僕のバースデイが訪れていたらしいのです。

なぜ憲法記念日に、国民の平等や権利等を説いた最高法規が施行された日に僕のような秩序のない男が生まれてきてしまったのかは依然として不明ですが、というよりこの日に僕が生まれてしまった時点で憲法改正は失敗だったと言うべきかもしれませんが、とにかく僕の誕生日なのは揺るぎようのない事実なのだから真摯に受け止めるべき。

僕も16歳となったわけです。1年に必ず1度やってくる誕生日。今更再確認するまでもなく当たり前のことですが、この当たり前のことに感動を覚えずにはいられない。この時間の周期、365日もの間全くずれることなく時が進んでいるんですよ。これは実際の時間の進み方と人間が創り出した時間の数え方がほんの少しでもずれてたら成し得ないことですよ。昼夜逆転しまくりですよ。昔の人たちはどんだけ正確だったんだと、どんだけ頭良かったんだと、感動を覚えずにはいられません。

この感動を胸に刻み、僕はこれからこの1年365日の周期のように完璧な時間の流動を保ち、理路整然とした生活を送っていこうと誓いました。

その日の夕食。僕の家では古くから僕の誕生日の夕食にはピザーラの「モントレー(カレーソース)」を食べるという風習があるのですが、この日は通例と違ってアメリカ軍の基地の近くにある「ミッシェルピザ」という外国人が経営している小さなピザ屋から冷凍ピザを買ってきて食べました。さあ、早速風習を崩しましたよ。まあこの冷凍ピザがとんでもなく美味いのだから仕方ない。

そして朝、お日様の強い日差しにつられて起きてみると既に時計の短針が呆れ顔で頂点のあたりを指しておられた。これは現代の怠惰ということばをそのまま具現化したような行為。うむ、やはり周期を守るのは難しい。さっきも言ったけど、憲法記念日に生まれたからといって規律を持った人間になるわけじゃあないんだぜ。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/05-18:43 |  COMMENT(0)

過去の自分を乗り越えて 2007/05/01-Tue

考えれば考えるほど脳の働きは悪くなってゆく。

僕の前回の日記、あれはいくらなんでも酷すぎるのではなかろうか。あれはこのブログの黒歴史を一層濃いものにする。なぜあれほどまでに主旨のない記事が書けるのか。なぜさりげなく自分の誕生日が来るってことをアピールしちゃってんのか。なぜ途中から僕が一気に歳を召してしまったのか。本人でさえ解明できない謎は数多残るが、ひとつ気がついたことがある。

パソコンの前で考えている時間が長いほど、脳の活性化が抑止される。

パソコンを起動して記事を書こうとしてもネタが浮かばない。その様な時にはネットを巡回しながらネタを考えるのだが、そうなかなかネタなんて思いつくものじゃない。時間ばかりが過ぎ結局ネタなんて何にも思いつかず、なんか書かなきゃというプレッシャーがのしかかり脳の働きが悪くなってしまうのだと思う。つまり記事を書く時にはサイト巡回なんて後回しにしてネタがなくてもまずは記事を書いてやるっちゅうくらいの気持ちで臨まないとダメっちゅうことなんです。

突然文章が常体から敬体に移り変わりましたが僕に対するツッコミはしばらくの間我慢してもらって、この文章を読み終わったら引っ叩くなりぶん殴るなりロケットミサイルを撃ち落とすなりしてツッコんでもらってもかまいませんから今は我慢してもらうとして、僕は過去にもいくつものfoolishな記事を書いてきました。FOOLをHNとする僕からしてもfoolishな記事を書いてきました。正直言ってどこがどういうふうにトチ狂ったらこんなものが書けるのかとしか思えない記事もあります。その中でもコイツはと思うものを二つほど挙げてみましたので、よかったら読んでください。あ、ちなみに両方とも結構昔に書いたものなので文が今以上にひどいです。


自転車が教えてくれたこと
はい、これは初っ端からおかしなペースで進んでゆき、最終的に自転車からあるひとつの教訓を学ぶという記事なのですが、よくもまあこれほどまでに(複数の意味で)スゴイ記事を書けたなあと思います。オチのスケールの小ささに感動。

ブロガーのためのいいバトン
恐らく現存しているバトンの中でこれ以上に長いバトンは存在しないと思います。また、これより行数が多い記事も存在しないと思います。これは僕の自選記事の中にも入っておる記事ですが、これほどまでに長いバトンに回答しようと思った当時の僕は狂っておったなあと感じたので紹介させていただきました。


さて、いかがだったでしょうか。この他にも、このブログの過去ログを読み返してみるともうその記事が存在していること自体が歴史的事件みたいな記事もあります。それ見て思うんですよね。当時の僕は逆に頭冴え渡りすぎて理解不能の域まで達していたんだと。あの頃の僕は血気盛んにパソコンに向かい過ぎていたのだと。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/01-18:31 |  COMMENT(4)

脳老化 2007/04/29-Sun

ええ、とりあえずゴールデンウィークがやってきましたね。僕の誕生日5月3日がこのウィーク中にやってくるんですが、まあそれはいいとしてあまりにも暇すぎるんですよね。

ご存知の通り僕は入部しようとしていた運動部の練習があまりにもハード過ぎたために楽な文化部へと逃げたわけなんですが、楽過ぎるのもどうかと思えてきましてね。まず活動日が火、金の週二回。その二回という少ない活動日でさえ終了時間はPM5:00。家が徒歩10分弱の場所であることもあり活動の無い日は帰宅するのは3:30くらい。これはですね、下手すると中学生の頃よりも帰宅時間が早いんじゃねえかと疑いをかけることが可能なんですよ。そして部員たちのほとんどが絵に描いたようなオタクでして、そうすると活動中にガンダムの話とかで声を大にして盛り上がってる人もざらにいらっしゃるんですよ。僕は別にオタクじゃないから雰囲気に全くついていけない。そもそもこの部は普段一体何の活動をしているのか未だ分からない。

現在の僕があまりにも暇すぎるというのを部活のせいにするわけではありませんが、それにしても高校生にしてこれほど時間を持て余すことができる人間は僕くらいのものでしょう。で、なんかものすごく頭の働きが悪いんですよね。ここまで書くのに既に大体30分くらいかかってますからね。前回の記事が多少気取ったものだったこともあって落差が感じられますよ。

さて、何を書くとも決めずに書き始めてしまったこの記事にどうやってオチを付けるとしようかのう。おぉう、そういえば神崎颯殿からバトンが回ってきているんじゃった。これをちゃちゃっと終わらせて今日の日記を終わるとしようかのう。

(やばいのう、本当に全然頭が働いてくれんのじゃが)



・該当された人以外は回さないこと。
・該当された人は指定の課題を【】内に入れてください。

僕に指定されたお題は【東国原知事】


1.最近思う【東国原知事】
各メディアに出現しすぎぢゃ。

2.こんな【東国原知事】には感動!
思いつかんのう。

3.直感的な【東国原知事】
直感的というならば「そのまんま東」じゃのう。

4.好きな【東国原知事】
東国原知事は東国原知事じゃのう。

5.こんな【東国原知事】嫌だ!
「宮崎」を間違えて「宮城」と言ったら嫌じゃのう。

6.この世に【東国原知事】がなかったら………
わしの人生に大差は無かったかも知れんのう………。

7.次にまわす人6人(【】の課題付きで)
わしは他の人にこのバトン回すことなんかせん。
もしもらってくれる輩がいたらお題は【リーマン予想の解決】で頼む。

(この記事ボツ決定)
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/04/29-19:10 |  COMMENT(4)

何故ケータイ 2007/04/26-Thu

高校に入って3週間。なんで皆携帯電話、俗に言うケータイをいじくりまくってんのかなってずっと疑問に思ってた。

「Good morning,everyone!」

心の中で高らかに挨拶しながら教室に入ってみると、まず最初に目に入ってくるのが携帯だ。もはやこの教室内では人口密度よりもケータイ口密度の方が高いと言い切ってしまっても過言ではないくらいだ。皆こぞって携帯を取り出し、何やら右手親指をしきりに動かしながら画面を見つめているのだ。

「おやおや、携帯電話なんか取り出して一体何をしているんだい?」

心の中で僕の隣の席に座っている女子に語りかけてみると、こんな答えが返ってきた。

「あんたみたいな地球の落魄れに言う必要なんかないでしょ!!」

相手が悪かった。そうそう、こんな女子がどこぞのゴミ処理所にでも落ちてそうなこの僕の相手をしてくれるはずがない。フリーマーケットで50円で売りに出されても何の不思議もないこの僕を相手にするはずがない。僕もその女子も生物学上同じ「人間」という生物なのだけれど、科は絶対違う。そう考えざるを得ない。

「なんで携帯ばっかいじくってんの?」

やはり人間は学習していかなければならぬ。いくら心の中とはいえ、女子にこんな質問をするのは不覚であった。その反省を生かす上でも、今度は同じ中学出身であり野球部の男子にささやきかけてみることにした。

「Who are you?」
(訳:え? 別に理由とかはないけどなんとなく。なんかいつの間にか思わず携帯の画面開いてんだよね。でも携帯って便利だよな。ネットも見れるし、少しの操作で気軽に相手に自分の作成した文章を素早く送れるしよ。手紙とかだとこんなことできないぜ。早くても2日はかかるし、切手も貼んなきゃいけないんだぜ? 切手の裏ペロンって舐めるんだぜ? 俺切手の裏側の味あんまり好きじゃないんだ。なんていうの? いかにも糊成分って感じの味でさ。まあとにかく携帯ってかなり便利だよな?)

だそうだ。確かに携帯は便利なツールだと思う。彼の言うようにメールを気軽に送ってコミュニケーションがとれるし、外出時の連絡などにも大いに役立つ。ネットにもつなげるし色々なゲームもできる。電卓やカレンダー、時計など他にもたくさんの生活に便利な要素がつまっており、最近ではお財布の代わりになる携帯なんてのも出てきてる。本当にこれ一つだけで生活が成り立ってしまうのではないかと思えるほどだ。それほど便利な物がポケットに入るサイズ、重量なのだから非の打ち所がない。

ただし、いくら便利だからとはいえ何故そんなに頻繁に、しかも長時間携帯に触っているのだろうか? 休み時間にもなると大半の人が携帯を取り出して何かをしているし、授業中でも常時携帯に触れている人というのはざらにいる。彼らはきっと家でもずっと携帯を触っているのだろう。一体何故? なんでそんなにいつも携帯に触ってんの? 携帯使って何してんの? やっぱメールか? そうなのか? メールなのか?

彼らはパソコンに長い時間触っている人のことを「パソオタ」という。じゃああなたたちは「ケーオタ」だ、「ケーヲタ」。何故パソコンに詳しい人に対してオタクという言葉を使うのに、携帯を長い時間使う人をオタクと言わない? 僕からしてみれば、前者も後者も立派なオタクだ。携帯の普及率も災いしてか、彼らは自分らが立派なオタクだということに気付いていないのだ。

いい加減、携帯に浪費する無駄な時間と金に気付いてほしい。全くけしからんやつらだと思いながら何気なく自分の携帯を開いてみると、既に電池残量がマーク1個分しかなかった。僕が使用しているのは未だ「vodafone」の印が刻まれている機種で、恐ろしいほどのスピードで電池が消費されていく。そんな時に役立つのが、電源を一度切ってからもう一度電源を入れ直すと電池残量が何気に回復しているという裏技だ。

僕は早速電源を切ろうと電源オフボタンを押した。画面の表示がどんどん消えて行き、赤い「vodafone」の文字のフェードアウトが終わると思ったその時、画面が完全にフリーズした。本来ならそのまま電源が切れるはずなのに、切れる直前でフリーズ。電源オフの操作も全く受け付けない。しかしフリーズなんてしょっちゅうのこと。電源が切れる直前でフリーズというのは初めての経験だったが、対処には慣れている。携帯の裏のふたを外して、電池パックを取り出してもう一度入れなおせばいいんだ。ほら、電源切れた。そしたら電源を入れ直す。・・・あれ、電源入らないぞ? おかしいな、もう一回。・・・やっぱ入らないや。

それから何回か時間を置いて電源を入れなおそうとしたのだけれど全く入らず。諦めてその後学校内で携帯には触らず。そして先程帰宅して携帯を開くと、なんと今まであれほど入らなかった電源が何も操作していないのに勝手に点き始めた。なんなんですかこれは。

主人がひねくれ者なら携帯もひねくれ者になるんだろうか。飼いケーは主人に似る。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/04/26-18:26 |  COMMENT(3)


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