反神反義

怠惰な学生が書くブログ。
月別アーカイブ  <2007年06月> 
≪前月 |  2007年06月  | 翌月≫

スポンサーサイト --/--/-----

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  --/--/-----:-- |  コメント(-)

騒がしい朝 2007/06/10-Sun

なんだか最近、目覚めが良い。

いや、目覚めが良いというわけでもないのだけれど、必ず決まった時間に夢の世界で草原の上で踊っていた自分から現実の湿気た布団の中にいる自分に戻ることができるようになった。簡単に言うと、確実に定時刻に起床することができるようになった。そこには今までの漫然とした睡眠は無く、目覚めが待っている。

そう、こんな状況今までの僕からしてみれば有り得なかった。以前の僕は布団の中でただただ万物に対する羨望を抱きながら、現実と夢の相違を比較してその内容に一喜一憂しているくらいしかできなかった。そんな僕が必ず決まった時刻に起きるようになった、これは今まで2年間学校を欠席して引きこもっていたB太君が突然何の前触れも無く颯爽と前髪を風に靡かせて学校に現れたのと同等な変化ととらえても差し支えない。B太君、よく勇気を出して学校に来れたね、おめでとう。君の心のたくましさに勝てる奴なんて、居やしないさ。

その後B太君は地球を侵略するためにはるか宇宙からやってきた通称プヒミと呼ばれる未確認生命体と接見し、後の地球の運命を担って彼らと闘ってゆくことになるのですが、残念ながらその話はあまりにスケールが壮大でとてもこの場で書くことなどできないので省略させていただきます。

で、何の話だっけ。あ、そうそう、定時刻に起きることができるようになった、の話か、はいはい。そうは言っても、これは僕が自身で身に付けた能力ではない。ある素晴らしい目覚まし時計が我が家にやってきてくれたからなのだ。

その時計は朝5時半頃になると必ず鳴り、確実に僕を起こしてくれる。しかも僕が眠りから覚めてもなお鳴り続けて僕が再び睡眠の世界へ旅立たないようにしっかりと予防線を張っておいてくれる。これはすごいことだ。普通の目覚まし時計は自分で設定した時刻にしか鳴ってくれない。これは即ち自分で起きる時間を調節できるということだ。よって、毎朝決まった時間に起きることは不可能だ。だが一方、こちらの目覚まし時計は設定の如何にかかわらず、そもそも設定自体ができないシステムになっているのだが、必ず定時刻に鳴り響き続け起床をより確実な物にしてくれる。

しかし、必ず定時刻といっても例外もある。雨の日はほぼ100%の確立で機能してくれないのだ。それに朝5時半という時間から変更が不可という点も不都合だ。これでは臨機応変な対応も不可で、十分な睡眠をとることも難しくなる。それにその音も不愉快だ。「クルックー、クルックー」たまに液体とも固体ともとれない白いものを落として行ってくれる。

うむ、どうやら我が家にハトがやって来たらしい。

都会の広壮な建物の方にお住みの方にとっては、家にハトが来て鳴くという現象を理解し難いと思うが、どうやらあるハトさんたちの集団が毎朝5時半頃になると僕の家の屋根に飛んできて「クルックー、クルックー」と無味乾燥な鳴き声を発し続けるという風習を始めたらしいのだ。

実際問題、これは非常に迷惑だ。中には冒頭の方の文面から「フルゥは朝決まった時間に起きれるようになったから嬉々としてるんだ」と感じ取った方もいらっしゃったかもしれませんが、そんなこたぁ全く無い。怒っているんだ、僕は。くそ、ハトたちめ、僕の安らかな睡眠を妨害しやがって!

なぜハトたちの間にこのような風習が広まってしまったのかは定かではないけれど、事実ハトは毎朝家の屋根で鳴いている。なにか対策を打たなければ状況の改善は見込めないけど、僕には何にもすることなんてできないや。せいぜいハトには通じない日本語で彼らを追っ払うことくらいだ。ほら、ほらっ!あっち行け、ハトA!ハトB、ハトCもあっち!もう、ハトDもこんなところで道草食ってないでさっさと住処に帰れ!あっ、まだいたのかハト三郎!

「クルックー、クルックー」

ほら、今朝もハトたちは鳴いている。

「クルックー、クルックー」

彼らの合唱は僕の耳には決してきれいなメロディーには聞こえてこないけど、一生懸命歌っているようだから静かに聴いていてあげよう。でも、出した白いゴミの後始末はちゃんとしてから帰ってね。
スポンサーサイト
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/06/10-17:31 |  COMMENT(13)

学校祭 2007/06/05-Tue

6/2,3に我が校で学校祭が開催されました。

文化の部、体育の部との二部構成で二日間にわたり開催されたこの学校祭、大盛況とまではいかなくとも無事に幕を下ろすことができました。しかしその裏には人の知りえぬ様々な苦悩や闘いがあったのです。


まず、文化の部。この学校祭の準備は文化の部に関してのものが主でした。僕たち一年生は階段装飾といって、近くから見ると何か全く分からないけど遠くから見るとあらまあ一枚の絵が完成してますよという企画展示をすることになったのです。授業終了後の放課後やロングホームルームの時間を使って作業を進めたのですが、え? これで本当にいいの!? と拍子抜けするくらい簡単に作業は終了し、クラス単位で行う展示は何もなくなりました。ほとんど女子だけで作業が終わってた。男子なんて皆横の方で立ってくっちゃべってたもの。そうそう、このときに佐藤(仮名)君の携帯の中にエロ画像が保存されていたことが一男子によって発見されて、ものすごい騒ぎになってた。なんか、学校祭当日よりもこの瞬間の方が盛況してた。

さあ、これでクラスで行う企画展示の準備は終了しました。が、これだけでは終わらなかったのです。企画展示の準備は終了したけどまだ終わらなかったとは一体どんな矛盾なんだと、お思いになるでしょうが、今度はクラスでの展示ではなく学校単位での企画の一つの準備を担当することになったのです。クラスじゃなく、僕とあと十数名がね。

皆さん、「ロジック」という数字パズルをご存知でしょうか。縦と横に数字が振ってありそれに合うように上手くマスを塗りつぶしていくと一つの絵が完成するという、まあ「ロジック」で検索した方が話は早いと思いますが、これを僕とあと十数名で作ることになったのです。

その作業内容はどんなものなのかというと、パソコンのアイコンの中から元になりそうな絵(画像?)を探してきて白黒に二色化し、Microsoft Excelに一マスずつ打ち込んでゆくという気の遠くなりそうな地道な作業です。

で、そんな地獄の作業をなんとかこなして命からがら4,5枚問題を完成させたんですけど、なんと今度は問題にミスがないか実際に解いて調べろとのこと。そんなの無理に決まってますやん。超めんどいんですけどおと思ったのも束の間のことで、これが解ける解ける。もうみるみるうちに解けてゆく。なんか僕の脳が覚醒しちゃったらしくて30分に一枚のハイペースで次々と問題をこなしながら同時にミスを指摘してゆく。これが実に清々しくて爽快な気分だ。

だが、ここで一つの難問が現れた。通称『ぶどう』と呼ばれる、その名の通り完成形がぶどうの絵になる予定のロジックの問題である。(なぜパソコンのアイコンを題材にした問題の中にぶどうが混じっているのかという疑問は置いといて)これが誰も解けない。問題を作成した人でさえ解くことができない。よっしゃ、そんな問題オレがちゃちゃっと片付けてやるぜ!と気迫十分で問題に挑んだ。

三日かかっても解けない。

あまりの難しさに、せいぜい周囲の縁取りくらいしか塗ることができない。一箇所を間違えると全てががたがたに崩れてしまい、全く解けない。多分完成形の絵を見ながらやっても解けない。

結局、この『ぶどう』だけミスがないか確認することができず本番を迎えてしまい、その問題は僕たちの間で伝説級の難しさと称えられ、展示場のこの問題の横には「攻略不可!?」の文字が添えられた。

しかし! なんと文化祭当日にこの問題をものの一時間ほどで解いた輩が現れたのです! ちなみにその人は大学生と思しき茶髪のロングヘアーの女性で、夏っぽい涼しい服装をしていました。その人が僕たちのほうへ来て「この問題解けたんですけど持って帰ってもいいですか?」と聞いてきたときには驚いた。僕たちがあれだけ頑張っても解けなかったぶどうをいとも簡単に解いてしまう女性がいるなんて!

悔しさに駆られ、僕も今一度このぶどうに挑戦することに決めました。奥の控え室で問題とにらめっこ格闘競技を繰り広げ、ついについに、その4分の3ほどを攻略することができたのです! しかし、この時既に文化祭終了直前の時間になっていました。ぶどう解いてただけで文化祭を全くエンジョイしてない。

かくしてぶどうは完成には近づいているのですが、未だに自力での完成は成っていません。いっちょ公開したいのですが、著作権の問題であいにく載せることができません。残念。それにしてもあの女性は一体何者だったのか。


お次に体育の部。体育の部では、毎朝のように各組ごとの応援練習に強制参加を強いられ、昼休みにもランチを摂る間虚しく先輩たちが押しかけてきて応援練習が催されていました。あと、ボンボン作ったり、ボンボン作ったり、ボンボン作ったりしていましたね。あれ、体育の部は案外これだけしかなかったぞ。

そして体育の部当日。僕が所属していたのは赤組でした。なんとビックリ仰天、学校創立以来赤組は未だに一度も優勝を勝ち取ったことがないらしく、「赤組は優勝できない」と学校七不思議のひとつに数えられています。

さて、中学時代とは違い競技や内容の練習はほとんどしてきませんでしたが、皆気合十分のようです。ただ、実はこの日僕が出場する競技は「騎馬戦」たった一種目しかなく、この競技が始まる1時30分頃までかなり長い間暇を持て余していました。座ってただただぼけーっとしている間に午前中終わってたもん。何をどうしたら出場競技が一種目で済ませられるのか、自分でも分かりません。

しかし、一つ気にかかることが。この騎馬戦、毎年乱闘騒ぎが起こって怪我人が絶えないらしく、体育の部随一危険な競技との噂がかれこれ一週間前から流れてきているのです。その中でも最も危険なのが下段の前。つまり、四人で一騎となったうちの一番前の人です。この騎馬戦では全学年が入り乱れて闘うらしく、高学年の人たちはまず一年生を潰しにかかってくるのでかなり危険だとのことです。うん、なんか蹴る殴るは普通らしいのね。先輩たちもかなり忠告してきたし。

で、困ったことに僕は一年生でしかも下段の前なんだよね。うむ、これってやばいよね? てか何で僕が下段の前なんてポジションにいるんだろうね。

さあ、恐怖に浸っているのも束の間、ついに騎馬戦のフィールドに入場する時間が来てしまいました。あれ!? なんか男の先生たちがフィールドに大集結してるぞ!? えっ、これってそんなにやばいの!? あっ、えっ、もう始まっちゃったし。

さあさあ、早速来ましたよ。右の方から一騎こっちに突撃してくるぅ。ほら、どんどん影が大きくなってくるよぉ。あ、もうそろそろ接触かな。3、2、1、ゴッチーン。

うはぇーい、いきなり頭同士がゴッツンコしたぁああ! 頭いてぇぇえぇい! うわっ、なんか左耳変! なんか耳つまった! なんか高いところ行って耳つまった時みたいになった! 山登って耳つまった時みたいになったぁ! え、うお、なんか前の人が蹴ってくるぅぇぉ! おひょひぃぉ、前の人だけじゃなく後ろの人たちも攻撃を仕掛けてくるぃおじょ! ぶひょうおぅ、なんかいりみだれてるっぽ! えっぁぇうっを、苦しくていぐごきがとべへえのぞ! おほうぇあら、上のびともやばいじょうくひょうになってぺべうんえぞ! うえのひとあえあおたいらうまぞぃえ! ばっっひゃべあえぱらぶんすくぺ!

というハイパーミラクルなことになってました。中には体育着が損壊している人がいました。大将同士の闘いなんか、傍から見ればただの殴り合いになってた。なるほど、男の先生がこれだけ集まるのも納得。

で、結局赤組はビリでした。今年もジンクス通り。


まあそんなこんなで学校祭終わりましたけど、騎馬戦前後の記憶が余りありません。でも昼飯にぶどうを食べたのは覚えてる。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/06/05-15:53 |  COMMENT(3)

忙しかった 2007/06/03-Sun

更新が半月止まってしまったのは事実。然し暇がなければ更新が止まってしまうのもまた事実。

更新が止まるのは定期試験が終了するまで。この間まで僕はそう信じて疑っていませんでした。しかし次々と発生する不確定要素。それが毎週定期的に行われる基礎力テストなるものと、学校祭の存在でした。どちらも不確定要素という割にはやけに実体がはっきりしていますが、それは置いといていただくとして、これらの存在のおかげで僕は更新を自らの手で停滞せざるを得ない状況に陥っいてたのです。

基礎力テストなんてのならまだいい。試験時間はせいぜい10分くらいだし、問題も超基礎的な問題5問しかないじゃないか。厄介なのは学校祭だ。これがいやに大掛かりなんだ。定期試験が終わってから慌てて準備が始まってさ。そんなに大変ならもっと前から準備しておけばよかったのに。6月2、3日に学校祭があるなんて話定期試験が終わった3日後に聞いたわ。

それからというもの、もう朝昼夕と学校祭の準備三昧でした。朝には体育の部のの応援練習があるし、昼休みには応援の振り付けを教えに先輩たちが押しかけてくるし、授業が終わった夕方からはずーっと文化の部の準備だったよ。

それでまあなんとか昨日今日と学校祭体育の部と文化の部を終えることができまして、やっと自由の身に開放されたということなんです。

で、この半月で結構なネタが蓄積しているのでしばらくの間は更新に困ることはなさそうです。あ、別にネタをメモしているわけじゃないからあくまでも僕の「記憶の中」での話なんだけどね。まあやっと更新が再開しそうだ、ということでご挨拶に代えさせていただきます。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/06/03-18:34 |  COMMENT(2)


SEARCH
RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。