反神反義

怠惰な学生が書くブログ。
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 2007/05/19-Sat

宴会の席にて。

「いやー、おつかれおつかれですなー!」
「それにしても4日連続テストはさすがにきついっすよねえ」
「あれ、3日じゃないんですか?」
「いやそれがさ、今日模試があったのすっかり忘れてたんだよ。俺もまさか定期テストの直後なんていう最悪のタイミングで模試が滑り込んでくるなんて思わなかったさ」
「で、どうだったんですか、模試の結果」
「どうもこうもないだろ、おまえ。数学の時はほとんど脳が睡眠状態だったし、英語なんか問題中に登場する約30%の英単語が分からなかった。実は中高一貫校生のための模試じゃなかったのか、あれ」
「遠回しに言い訳してますね」
「で、そういう君は?」
「もちろんだめだめっすよっほおぉーい!」
「そぅら乾杯!!」

カチャーン

「まあこれで一通りテストやら模試やらも終わりましたし、今度は学校祭の準備が始まりますね」
「え? 準備って何すんの? 俺にも関係ある、それ?」
「知らないんですか? ほら、1年生はクラス単位で階段装飾するんですよ。一段一段に絵を貼っていってちょうど下から見るとひとつの絵が見えるように」
「っちゅうことはあれか? 一枚一枚の絵を見ても何のこっちゃかさっぱり分からないけど遠くから見てみるとそこにひとつの大きなアートが完成してるっちゅうあれか?」
「そうっすね」
「ああ、そうだ、思い出した。俺のクラスはミ○○○マウスとミ○○マウスがキスをしてる絵を描くんだったな、ってこれ大丈夫か著作権!? 社員が話聞きつけて回収・破棄しに来たりしない!?」
「さあ? 僕はとりあえず静かに見守るだけっすよ」
「そうか、厄介事が起きなければいいがな」
「そうっすね」

ガヤガヤ

「あっ、そういえば」
「?」
「月曜日に今度は基礎力テストっていうのがあったような・・・」
「・・・」

男、席を立つ。
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クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/19-17:28 |  COMMENT(0)

更新しよう 2007/05/14-Mon

あ、どうもお久しぶりです。ここ長らくの間更新をおサボりさせていただいておりました。

高校に入って間もないこの時期にはやはりどうしても更新が停滞してしまう、という事実は賢明な皆様なら御理解をいただけると存じますが、さすがに一週間もの間更新を止めてしまったことについては反省しております。ましてや特に忙しい部活に所属しているわけでもなく塾にも予備校にも通っていないこの僕が、更新を一定期間止めてしまったことにはそれなりの理由があったのです。なのでちょっと言い訳させてください。「ふん、自分の非を取り繕うとするなんて、あんたなんかダイッキライ!」なんて言わないで。

一つ目、高校から課せられる宿題の量が尋常ではないこと。具体的な量は書きませんが、多いです。

二つ目、予習をしなければならないこと。これまで僕という人間を知っていらっしゃった人はこの真面目っぽい発言に少々戸惑うかもしれませんが、これはある意味で必須の作業なのです。古文や英語の授業などは常に予習をしている前提で授業が進められ、授業中に「ほら、お前ここ訳せ」みたいにバンバン指名されますので予習なしで授業に臨むのはちと厳しめなのです。僕の知能ではその場で即座に訳すこともできませんし。教科書ガイドのような物を買おうにも金銭面で他人に劣る僕にとってそれは真似できる芸当ではありません。

三つ目、数学の勉強をしなければならないこと。これは「しなければならない」というよりも「自主的に」という意味合いの方が大きいかもしれませんが、ある状況下である人物に向かって「俺は数学の定期テストで満点を取ってやるぜイ!」みたいなことを豪語してしまいましてね。ほら、こんな大胆な発言しておいて後で真っ向からこれに背くなんて、ねえ、なんか示しが付かないっていうか、あれじゃないですか。それに実際僕は数学の勉強だけはそれほど苦にもなりませんし、唯一ハマれそうな教科なのでこの機会にやっとこうかなと。ただ、逆に言うと宿題予習を除いて数学以外の教科は信じられないほど勉強していません。勉強時間を主要三教科で相対した比率で表すと、
『数学:英語:国語=96:3:1』
くらいです。ただ、中学時代と比べ数学の実力が信じられないくらいアップした感があります。

四つ目、水曜日から金曜日にかけて定期テストがあること。前項にも書きましたが、僕は数学以外の教科を本当に誰が聞いても目を飛び出させて驚くほど勉強していないうえに、その一日目に国語、英語、理科といった教科が集中しているため、それらの教科についても勉強せざるを得ません。さらに話によると今回の成績が出身中学に送られるそうなので気を抜けない、という現状があります。

五つ目、学校祭の準備が水面下で進行していること。

とまあこれらのような理由で更新の目途が立たなかったということなんです。どう、意外と納得できる理由だったでしょ? とにもかくにも今週の水曜日、つまり明後日定期テストがあるという事実は変えようのない事実なのです。これが中止になるのは学校で伝染病が流行り学級閉鎖が起きる、教職員の多数が偶然にも欠席する、学校に泥棒が入ってテスト問題を全て盗んでしまう、大地震が起きる、富士山が噴火する、といった数パターンでしか考えられません。よって、頭の出来栄えがあまりよろしくないフルゥはテスト勉強を行う必要がある。したがって、更新停滞はまだ続く。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/14-18:22 |  COMMENT(0)

巨人 2007/05/07-Mon

今、地球上の生物の中では人間が頂点に立っています。人間は他の多くの生物を支配し、自然界に君臨しています。蚊くらいの虫けらなら自らの手で押しつぶし殺すことが可能だし、人間自身が抵抗することのできない動物でも優れた頭脳をもって開発した道具でいとも簡単に殺すことができます。そしてそうやって他のあらゆる生物を犠牲にし、食料として自らの口の中に運んでいっています。

じゃあさじゃあさ、もしこの地球の頂点に立つ生物が人間じゃなかったらどうなってたの? 人間よりももっと頭脳も腕力も優れてて、今の人間を猿の進化系とするならば、その上にゴリラの進化系みたいな生物がいて地球を支配してたらどうなってたんじゃろう? そう、もしも巨人がいたら地球と我々人間はどうなっていたのじゃろう?

その生物の進化過程は多分こんなふうだったと思う。筋肉隆々でゴツいゴリラの進化系ってくらいだから体格はでかいに決まってますよね。頭脳が発達する前にまずは体が発達していって、何百、何千万年かの時を経てみるみる巨大化して行き体の進化過程を終えた頃にはきっと天まで届くくらいの体長があったんじゃないかなって思う。

天まで届くほどの体長を得た彼らはそこで驚くべきものを発見します。そう、神がいたのです。雲の上に座って地上を見下ろしている神がおられたのです。これまでその圧倒的なサイズと腕力で他の生物を一捻りに殺したり食べたりして支配してきた彼らは、神をも倒してよもや地球を完全に自分のものにできるだろうと考えたのです。まだ頭脳の発達がそれほど進んでいなかった彼らは神など自分たちの腕力で一捻りにできると自惚れて神に勝負を挑みました。いや、正確に言えば事前にこれからあなたと対決する予告などしておらず、突然群れで神に襲い掛かったのです。

しかし神は全く取り乱さず腹に付いているポケットから奇妙なライトを取り出し彼らに向かって点灯しました。するとどうでしょうか、あれほど大きかった彼らが、天まで届くほど大きかった彼らがみるみる小さくなっていったのです。やがて彼らは進化前の時と同じくらいの体長まで小さくなってしまいました。すると目の前に変なドアが現れ、その向こうから神が出てきました。そして彼らにこう告げました。

「お前たちはいつも自分たちを過信し、力だけに頼ろうとする。それでは駄目だ。お前たちはこれから知恵を蓄え、これからの地球を引っ張っていく頭脳を養っていく必要がある。これでよく分かっただろう? 私は人間という生物を一匹飼っているのだが、こいつが馬鹿で馬鹿で知性の欠片も感じられない。お前たちはあやつのようになっては駄目だ。知性が欠落していると自分自身のこれからの進化の可能性をどれほど潰すことになるかはあやつのそばにいた私が一番知っている。これからお前たちは知性を蓄えろ。然る後に元の大きさへと戻してやろう」

神は彼らにそう告げると空中にぽっかりと空いた穴の中に入り、摩訶不思議な乗り物に乗ってどこかへ消えてしまった。

そして何百、何千万年かの時を経て彼らは他の生物よりも格段に優れた頭脳を得、不自由のないように完璧に構築された生活を送っていた。ある日、何の前触れもなくそこに穴が開き、そこからあの日の神が出てきた。

「+&×√≒≧∂∑∫∬∞∇⇔」

そこまで言って神は自分の話している言語が相手に伝わっていないと気付いたらしく、腹のポケットからこんにゃくのような物を取り出して食べ始めた。そしてもう一度言った。

「お前たちはよく知性を蓄えた。約束どおり、元の大きさへと戻してやろう。」

すると神はまたポケットに手をやりライトを取り出して彼らに向かって点灯した。すると彼らはみるみるうちに大きくなり、十秒も経過しないうちに天まで届く大きさになった。

その後、彼らは彼らが知性を蓄える前まで地球を支配していた人間という生物を自分たちに屈服させ、今までに破壊され尽くしてきた自然を再生して優れた科学を開発し新たな秩序を築いた。

しかし、地球上に自分たちに対抗しうる者が存在しないため彼らはやがてまた自惚れ始めた。かつての理念は全く見失ってしまい彼らは暴れ始めた。動植物も人間も、人間が蚊を殺すよりも簡単に殺し、地球上のほとんどの生物を絶滅させるくらい大量に食いまくった。するとそこに神が現れてライトを―――以下永遠ループ

巨人がいなくて良かったね。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/07-19:05 |  COMMENT(3)

 2007/05/05-Sat

今となっては悠久の時を経て歴史の狭間に飲み込まれ風化してしまった出来事なのですが、実は2日前の5月3日に僕のバースデイが訪れていたらしいのです。

なぜ憲法記念日に、国民の平等や権利等を説いた最高法規が施行された日に僕のような秩序のない男が生まれてきてしまったのかは依然として不明ですが、というよりこの日に僕が生まれてしまった時点で憲法改正は失敗だったと言うべきかもしれませんが、とにかく僕の誕生日なのは揺るぎようのない事実なのだから真摯に受け止めるべき。

僕も16歳となったわけです。1年に必ず1度やってくる誕生日。今更再確認するまでもなく当たり前のことですが、この当たり前のことに感動を覚えずにはいられない。この時間の周期、365日もの間全くずれることなく時が進んでいるんですよ。これは実際の時間の進み方と人間が創り出した時間の数え方がほんの少しでもずれてたら成し得ないことですよ。昼夜逆転しまくりですよ。昔の人たちはどんだけ正確だったんだと、どんだけ頭良かったんだと、感動を覚えずにはいられません。

この感動を胸に刻み、僕はこれからこの1年365日の周期のように完璧な時間の流動を保ち、理路整然とした生活を送っていこうと誓いました。

その日の夕食。僕の家では古くから僕の誕生日の夕食にはピザーラの「モントレー(カレーソース)」を食べるという風習があるのですが、この日は通例と違ってアメリカ軍の基地の近くにある「ミッシェルピザ」という外国人が経営している小さなピザ屋から冷凍ピザを買ってきて食べました。さあ、早速風習を崩しましたよ。まあこの冷凍ピザがとんでもなく美味いのだから仕方ない。

そして朝、お日様の強い日差しにつられて起きてみると既に時計の短針が呆れ顔で頂点のあたりを指しておられた。これは現代の怠惰ということばをそのまま具現化したような行為。うむ、やはり周期を守るのは難しい。さっきも言ったけど、憲法記念日に生まれたからといって規律を持った人間になるわけじゃあないんだぜ。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/05-18:43 |  COMMENT(0)

過去の自分を乗り越えて 2007/05/01-Tue

考えれば考えるほど脳の働きは悪くなってゆく。

僕の前回の日記、あれはいくらなんでも酷すぎるのではなかろうか。あれはこのブログの黒歴史を一層濃いものにする。なぜあれほどまでに主旨のない記事が書けるのか。なぜさりげなく自分の誕生日が来るってことをアピールしちゃってんのか。なぜ途中から僕が一気に歳を召してしまったのか。本人でさえ解明できない謎は数多残るが、ひとつ気がついたことがある。

パソコンの前で考えている時間が長いほど、脳の活性化が抑止される。

パソコンを起動して記事を書こうとしてもネタが浮かばない。その様な時にはネットを巡回しながらネタを考えるのだが、そうなかなかネタなんて思いつくものじゃない。時間ばかりが過ぎ結局ネタなんて何にも思いつかず、なんか書かなきゃというプレッシャーがのしかかり脳の働きが悪くなってしまうのだと思う。つまり記事を書く時にはサイト巡回なんて後回しにしてネタがなくてもまずは記事を書いてやるっちゅうくらいの気持ちで臨まないとダメっちゅうことなんです。

突然文章が常体から敬体に移り変わりましたが僕に対するツッコミはしばらくの間我慢してもらって、この文章を読み終わったら引っ叩くなりぶん殴るなりロケットミサイルを撃ち落とすなりしてツッコんでもらってもかまいませんから今は我慢してもらうとして、僕は過去にもいくつものfoolishな記事を書いてきました。FOOLをHNとする僕からしてもfoolishな記事を書いてきました。正直言ってどこがどういうふうにトチ狂ったらこんなものが書けるのかとしか思えない記事もあります。その中でもコイツはと思うものを二つほど挙げてみましたので、よかったら読んでください。あ、ちなみに両方とも結構昔に書いたものなので文が今以上にひどいです。


自転車が教えてくれたこと
はい、これは初っ端からおかしなペースで進んでゆき、最終的に自転車からあるひとつの教訓を学ぶという記事なのですが、よくもまあこれほどまでに(複数の意味で)スゴイ記事を書けたなあと思います。オチのスケールの小ささに感動。

ブロガーのためのいいバトン
恐らく現存しているバトンの中でこれ以上に長いバトンは存在しないと思います。また、これより行数が多い記事も存在しないと思います。これは僕の自選記事の中にも入っておる記事ですが、これほどまでに長いバトンに回答しようと思った当時の僕は狂っておったなあと感じたので紹介させていただきました。


さて、いかがだったでしょうか。この他にも、このブログの過去ログを読み返してみるともうその記事が存在していること自体が歴史的事件みたいな記事もあります。それ見て思うんですよね。当時の僕は逆に頭冴え渡りすぎて理解不能の域まで達していたんだと。あの頃の僕は血気盛んにパソコンに向かい過ぎていたのだと。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/05/01-18:31 |  COMMENT(4)


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