反神反義

怠惰な学生が書くブログ。
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ネタの記憶の干渉 2007/03/29-Thu

そうだ、これは間違いないことだ。これはずっと昔から積み上げてきて現在も尚研究と探求が重ねられている科学からも明らかなはず。なんなら嘘発見器にかけてもらってもかまわない。嘘をついたときの微弱な電流の変化は今の僕からは発見されないはずだから。そうだ、これは揺るぎようのない確かな足場を確立していた事実だ。

僕はつい先程まで、確かにブログのネタを思いついてちゃんと記憶していた。それもとっておきのだ。きっとこのネタをこのブログを拠点として垂れ流しにした日には即日世界中で、オールオーバーザワールドで、このブログのことが世間に出回って評価されるのではないかというほどの超面白ネタだった。もうその1週間後には書籍化の話が来てしまうんじゃねえかと期待しておいてもいいくらいの良質なネタだった。それにも拘わらずだ、僕はネタをきれいさっぱり忘れちまってるわけだぁこりゃ。お話になりまへん。


実はこういう現象が起きたのは今回だけではない。結構頻繁に起きている現象なのだこれは。よっしゃ、おらブログのネタ思いついたぜ!と血気盛んにパソコンの画面へと向かうともうついさっきまで考えていたネタを忘れているのだ。まあそれ以前に血気盛んにパソコンへ向かうってとこにも多少問題はあるかもしれないが、今はそれを気にしたってしょうがない。ネタを忘れる。これはブロガーとしてあってはならないことであるし、同時にとても苦しいことなのだから。

それもこれも、僕の脳が腐っているということから起因しているに違いない!ここのところ、ここのところというより学校の授業が終わってから一度も僕は手書きで日本語を書いていない。書いたのは数学で使われる数字や記号だけだ。そうだ、高校数学の予習的宿題を強いられるとしても、実際に問題を解いたのは計算問題だけで日本語なる言語は一文字も記していない。

まあそれはあまり関係ないかもしれないけど、僕の脳が腐っているのは確かだ。なんか複雑な思考に耐えられない。いや、思考ができなくなったと言った方が適当かもしれない。昨日のクイズヘキサゴンを見ている時もそうだった。あの時後列の方に座っていた方々は司会者や他のメンバーたちに馬鹿という名目で散々馬鹿にされていたが、安心してほしい。僕はあのクイズで9割5分以上の問題が分からなかった。いや、ちゃんと知識は備えているはずなのだけれど脳がその解答を記憶から引っ張り出してくれなかったのだ。


それと同じようについさっきまで考えていたネタを忘れるということはまだ頭の中にネタが残っているはずなんだけど、まあそれは済んでしまったことなのだから仕方ないとして、自分の脳がいつかそのネタを記憶から引っ張り出してくれる日を祈るとして、問題なのはこのネタを思いつくタイミングなのだ。だいたい自分がパソコンの前に座って一所懸命に頭をひねっている時には良いネタなんて全然出てこないくせに、はたまたブログとは全く関係のない場所で突然ネタを閃くことがあるのだ。

1回僕の脳を開いて思考回路がどうなっているのか覗いてみたいものなのだけれど、ひどい時には勉強中、あるいは寝る直前にネタが思い浮かんだりする。そもそもこういう状態ではそっちの方向に脳が使われていないはずだから普通だったらこんな状態でネタが思い浮かぶはずがない。そして僕は何の気なしに元行おうとしていた、あるいは行っていた行動にすぐ移り直ってしまうからそのネタは脳内で迷宮入りしてしまうというわけだ。ラビリンスの中に封じ込められるわけだ。


そこで僕はブログのネタをいつ思いついてもいいように常に身の周辺にメモ用紙と鉛筆1本を置いておくことにした。これでいつネタが降って沸いてきても文字として残しておくことができ、思い出すのも容易になる。それじゃあ今日のネタも覚えているはずでは?と疑う人も出てくるだろうが、それは後に述べることにしよう。

ある日の夜、机に座って宿題を進めている時面白そうなネタが一瞬頭の中をよぎった。ここで僕、すかさずメモ用紙にたった今思い浮かんだネタを記す。ぐはははは!これで明日の記事の内容に困らずに済むわ!そしてブログ書籍化でボロ儲けだ!ぐははははは!!

翌日、ブログを更新しようとパソコンを起動し、あー今日のネタ何にしようかなあとパソコンの前に鎮座して思考を始めようとしたところ昨日メモ用紙にネタを書き残しておいたことを思い出した。僕はウキウキ気分で鼻歌を歌い出さんばかりの勢いで早速机の上においてあったメモ用紙を手にとってみた。

「ぐはあああ!!!超つまらねええええ!!!」

その日から僕はネタをメモするのをやめた。うむ、ついさっき思い浮かんだネタもこんなんだったかも。
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クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/29-18:34 |  COMMENT(5)

高校生への歩みと振り返り 2007/03/27-Tue

さて、僕が中学生でいる日にちもあとわずか。4月1日から晴れて高校生へと身分がレベルアップします(身分がアップするだけで能力はアップしません。代わりに周囲の環境がレベルアップします)。高校生ってあれですよね。なんか勉強内容とか急に難しくなって帰りも遅くなるんですよね。

そう思うと片道10分か15分くらいで着ける僕の高校って時間的にかなり合理的で利便なんだというような気がしてきて、若干優越感を覚えている輩フルゥです。どうもこんばんにちは。


高校というワードで思い出したのですが、春休みに入る前から割といいペースで高校の宿題に取り組んでいたにも関わらず未だにこの僕、フルゥは宿題を終えていません。しかしそれもこれも高校側が課してくる宿題の量と内容の理不尽さにあります。多分僕のせいじゃないと思います。

数学って独学不可能科目ってことで評判じゃないですか。評判ですよね?それに関わらず高校から示された宿題が以下。
『数学Ⅰの内容を理解して副教材の問題をレポート用紙に解いて提出する』
長いので要約すると『数Ⅰを消化しろ』

とりあえずこれにしたがって数Ⅰの教科書や学校から配られたチャートを読み、不安な点は山のように残るもののなんとか三角比の前の単元までは理解することができました。しかし現れた先述の三角比。もうここは完全に意味不明だった。例えるなら、三角比が水で、僕の頭が油、そのくらい相容れなかった。sinθってなんやねん、cosθってなんやねん、正接とか余弦とか言われても何がなんだかさっぱり分からん。いったい何のことを言っているのかさっぱり。

同年代でもきっと中高一貫校の人たちはここら辺の単元まで既に学習してしまっているのでしょう。僕の高校は公立校なのですが、後れを取りたくないんでしょうかね。まあどちらにしろ今の僕にはこの単元は理解不能なので、問題を解くのは同じ高校へ行く人たちの中で噂の「一番最初の単元まで」で終わりにしとこうと思います。

ちなみに、あと読書感想文が残っているのですがこちらはまだ指定された本を読み終わってません。まあ読書感想文なんて1日あれば十分だからいいか。


さあ、大分ぐだぐだになってきたところで本来あるべき方向へと話を戻しましょうか。自分が中学生でいられるのもあと少しだからここら辺でちょっと振り返っとこうかと。だけど僕のこんちくしょうな脳は勝手にこの3年間の中で起きた出来事をすっかりと削除していやがるようで、1年生の頃から振り返ろうとしてもその頃の思い出が断片的にしかよみがえってきません。ただ、なぜか1つだけ明確に記憶しているまことにショッキングな出来事があったのでそれだけ振り返ることにします。


それは中学2年生時の離任式、もとい2年生最後の日に起きました。離任式を終えた後生徒は教室に戻ってきて新たなクラスを発表されるのです。当時僕は2年3組の出席番号13番でした。3年次のクラスは1組から5組までの5クラスあったのですが、僕だけ考えられないような差別的扱いを受けたのです。


(出席番号)→(次年度のクラス)

8→4組

9→4組

10→4組

11→4組

12→4組

13(僕)→3組

14→4組

15→4組


On earth what is this!? Such a thing is impossible; it is unbelievable. I am fantastic!!!

僕が言いたいことはほぼ分かってもらえたと思います。つまり、僕の前後の人たちはこれだけ大勢4組に行ったのに、僕1人だけポツンと3組へと配属されてしまったということです。これでは思わず英語で驚嘆の意を著してしまうのも無理はないでしょう。

偶然にしてはあまりに低すぎる確率です。クラス全体の人数がだいたい35人前後、クラス数は5あるというのにも拘らず、これだけ連続的に4組行きの人間が出ているというのにも拘わらず、この4組エリアのうち僕1人だけ3組行き。この虚しさと悲しさを理解できる方はいらっしゃいますでしょうか。

もはやこれは、『教師たちによる目論見』としか僕には思えないのです。これは教師たちからの挑戦か、あるいはいじめだと見てもう間違いないでしょう。そうでなきゃこれだけ4組を連続させておいて僕だけ3組なんて偏ったクラス配属なんてしません。おかしい。教師たちの恨みを買うようなことなんてしてきてないはずなのに。

これで3組が僕にとって最高なクラスだったらそれはそれで良かったのですが4組の方に圧倒的に仲の良い人が多く、卒業した今でも少し未練の意を残しているのが現状です(もちろん3組にも仲の良い人はいましたが)。それに名簿を確認してみたら、2年3組から3年3組へ進級した人は僕を含めてなんと3人しかおりませんでした。いやはやもうなんともいえませんなこれは。

この場合は他人に決定権があったものだから仕方ないけど、自分自身で決定できるものは是非とも自分の意志を貫き通してほしい。そして上へ上へと突き進んでいってほしい。でも留まるところを知らずに進みすぎると、いずれ大気圏を越えて圧力に殺られるか窒息死するのは確実なので注意してほしい。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/27-18:19 |  COMMENT(5)

カテゴリ会議 2007/03/24-Sat

≪メイン≫「各カテゴリの諸君、聞いてくれたまえ。これより、カテゴリ会議を始めようと思う」

モブログ「なんスか?そのカテなんとか会議って」

<その他>「カテゴリ会議よ。1週間前にメイン総長から連絡されたはずよ。あなたちゃんと話聞いてなかったでしょ」

過去「お前も分かるだろ?最近、このブログのカテゴリが少し細分化されすぎなんだ。カテゴリが少なすぎるのも問題だが、この場合は逆にだらしなく見えている。このブログは他のブログのような派手さは求めていないんだ」

<その他>「そう、あくまでコンパクトに、よ」

モブログ「だからその会議で何するンスか?」

日記「必要のないカテゴリを決定して、消すのさ」

モブログ「えーっ、そんなことしなくても別に良いじゃないスか」

日記「さっき過去も言ったが、この現状だとこのブログの趣旨に反するんだよ」

<他者の介入>「そういうことだ」

≪メイン≫「では会議に移る。まず、どのカテゴリを削除すべきか最初に意見を出してくれ」

他「まずですね、過去君の存在はほとんど意味を成さないものなんじゃないかと思いますですねはい」

過去「なんだと?」

他「ええ、現に過去君の中にある記事数は一番少ないですし、別に過去の出来事にしても日記にまとめてしまってほぼよろしいのではないかと思ったことが提案の由来となったんですますねはい」

過去「そんなこと言ったらお前だって同じようなものじゃないか」

バトン「いやいや、他は必要だと思うな。他がなくなったらお知らせ的な記事はいったいどれに分ければ良いのか分からなくなるよ」

過去「ちっ、ボケが」

次郎「ねえねえ過去君、ここは大人になろうよ」

≪メイン≫「別の意見はないか?」

日記「でもバトン、そう言ってる君こそそれほど存在している理由が見つからないんだけど。だいたいフルゥは強制バトンとか見ても絶対拾ってこないし」

<その他>「いやいや、バトンは消えてはならないわ。なんていったって、バトンの中にはフルゥが時間をかけて解答した『ブロガーのためのいいバトン』が入ってる。これを消すわけにはいかないわ」

日記「そうだったな、フルゥがあの記事完成させるのに十数時間かかってたからな」

バトン(消されなくて済んだ・・・)

過去「じゃあモブログは?モブログの最後の記事いつだか知ってるか?去年の11月だぞ」

<その他>「モブログもダメ。携帯から投稿した記事をいったいどこに入れるのよ」

<他者の介入>「話の途中で悪いが、そういえばネタはどこへ行ったんだ?先程から姿を見せないが」

≪メイン≫「ネタは私の中にあるカテゴリだ。私が席を外して探しに行ってこよう」

日記「全く、ネタは何やってんだ。『1+1=』が評判良かったからって調子に乗りすぎだろ」

過去「全くだ」

<他者の介入>「では代わりに私が長を務めよう。意見のある者はいるか?」

次郎「っていうかさあ、そもそもメインとか他者の介入とかその他とか、大きなカテゴリに分ける必要なくない?」

モブログ「そういえばそうスね。大カテゴリがあってもほとんど意味ないし、かえってまとまりをなくしてるンじゃないスかと」

日記「そうだ、ただ右メニューが縦長になっているだけだ」

<その他>「まあ、私たちになんてこと言うの!?私たちが本気になれば、あんたたちなんて簡単に消せるんだからね!」

<他者の介入>「まあ落ち着け、その他。彼らの言っていることも確かに一理ある。だが、やはり統制を取るためには仕方の無いことなんだ。仮に私たちが消えたら、この会議は先生がいない道徳の時間の話し合いのような事態になる」

過去「まあ、どうやら大カテゴリは必要みたいだな・・・」

≪メイン≫「やあ、またせたな。ネタを連れてきた」

日記「おい、大遅刻だぞ、ネタ」

ネタ「スミマセン」

≪メイン≫「さて、会議の続きだ」

他「あのおもっとも的を得た発言をしてもよろしいでしょうかはい、よろしいですね。次郎さんはもともと勝手にカテゴリを増設されたわけですし、中の記事も管理者の書いたものではありませんのでここは大人になってそろそろ辞退された方がよろしいかとわたくしは存じますのですがはい」

次郎「それひどいよ。確かに僕が勝手に作ったカテゴリだけど、他と一線を画したカテゴリがこのブログには必要だと思うなあ」

モブログ「ええぇぇっ!?次郎さんの記事って次郎さん本人が書いた記事だったンスか!?おいらはてっきりフr」

次郎「いやいや、僕が書いてんだって!何とぼけてんの!?僕と君は結構長い付き合いじゃないの!?忘れたの!?」

2006年7月「ああもううるさいなあ。昼寝できないじゃないか」

バトン「あ、お前は2006年7月!!なんで来てんだよ、今は会議中だぞ」

2006年7月「お前らの声がうるさくてこっちは睡眠妨害されてんだぞ。それにな、俺はお前らのすぐ上にいるんだ。声が届かないはずがない」

2006年9月「もう少し静かにやってくれ」

日記「あ、2006年9月!お前自分がどんだけ重いか分かってんのか!」

2006年9月「重いのは関係ないだろ、それに重いのはほとんどあのバトンのせいだ」

≪メイン≫「まあまあ、うるさいのは悪かった。でも今は大事な会議中なんだ。少し辛抱しててくれないか」

2007年3月「無理だ無理だ!!お前たちの声は僕のところまで響く!我慢できるわけがない!」

過去「お前、メイン様に逆らうのか?」

2007年3月「何言ってんの?僕たちはもっと偉い人の命令を受けてここに来たんだ」

ALL ARCHIVES 「我輩を怒らせるととんでもないことになるぞ」

2006年7月「ALL ARCHIVES様はな、俺よりもお前らの近所にいてうるさがってたんだぞ!!」

一同「!!!!!!」

≪メイン≫「撤収だ撤収!この会議、中止にするぞ!」

一同、慌てて解散して逃げる。

・・・

ネタ「モウチョットシャベリタカッタ・・・」
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/24-17:46 |  COMMENT(5)

フルゥのカスタマイズ講座 2007/03/22-Thu

カスタマイズ。他と差別化された自分だけのオリジナリティー溢れるブログの形成にこれは必須です。しかし現状、ブログ経営者でHTMLをいじることができる人は小数しか居らず、大半のブログはダウンロードしてそのままのテンプレートを使っているようです。しかし、カスタマイズによって自分の気に入ったテンプレにアレンジを加えることができるようになります。

僕が現在使用しているテンプレートのもともとの姿はこちらです。現在と比べるとその差は歴然としていますが、カスタマイズの技術を覚えることによってこれくらいは簡単にできるようになります。

そこで手助けといっては難ですが、ここにスタイルシートを中心に基礎的な、本当に基礎的なカスタマイズ方法をやってはいけない悪い例を示しながら紹介して行こうと思います(悪い例は一定期間後削除します)。対象となるのはFC2のスタイルシートです(それぞれのテンプレートの「編集」をクリックして出てくるもののうち下のやつです)。HTMLタグは説明が面倒なので今回は省かせてもらいます。

なお、ここで紹介する単語はスタイルシートのいたる箇所で発見することができますが、それぞれ指定している部分は違います。スタイルシートを見てもらえれば分かると思いますが、(例として)

.article {
------:----------;
-------:----------;
}

というようになっており、ここで紹介するものは{}内に含まれているものです。{}に含まれていない単語、この場合だと「 article 」という単語は変更しないようにしてください。また、それぞれの場所に使用されている単語の名前からどの部分を指しているのか推理してください(この場合、articleというのは英単語で記事という意味なので記事の部分のことを指しています)。というのもテンプレート作者によって使用している単語が違う(自由に名前をつけることができる)ためです。これはHTMLに慣れていればどこの部分のことなのか分かるのですが、それは非常に説明が難しいし面倒臭いので先程書いたように省略させていただきます。補足として、どの場所に反映するか分からない場合は、数値などを大胆に大きいものにしてどこが変化しているのか見極めてください。(なお、記述されるべき部分にそれが記述されていなかった場合はデフォルトの値になります)

また、失敗した時のためにカスタマイズするテンプレートを複製しておくことをお勧めします。あと、それぞれの記述の末尾についている『;』を忘れないようにしてください。これを付け忘れると設定が反映されません。ちゃんとやったのに反映されていないという時は、大抵これが原因です。あとあと、目的の部分が見つからない場合は「 Ctrl+F 」で検索してみてください。

以上のことを踏まえて(踏まえることが多いですが)下記からの説明を読んでください。なお、これを書いているフルゥという人の文章能力ではどうしても理解し難い説明になってしまいます。その場合、カスタマイズは危険なので他のちゃんとしたサイトを参考にされることを強くお勧めいたします。ここで紹介するものは全て正しい方法ですが、解釈を取り違えるととんでもない事態になることも無いとは言い切れませんので。この記事も本意的には「ネタ」なのだということを忘れないでください。

※見易くするため、この記事に限り英字フォントを変更しています。
  また、カスタマイズの悪い例は3日以内に削除します。
削除済み


【1.色】『 color 』

では最初に最も基本的といえるカスタマイズ術を紹介しましょう。スタイルシートの中に、『 color 』という単語があちこちに頻出していると気付いていただけるかと思います。これは誰が見ても分かるように、『色』を意味している単語です。

color:#ff0099;

などというふうに記述されていると思います。色を変えたい場合は、赤色で示した部分だけ変更すればOKです。そしてこの6桁の数字のコードですが、これは色が濃い順に0~9、a~fになっており、この範囲ならどう組み合わせてもかまいません。適当に組み合わせても色は作れます。#は必須なので忘れずに付けてください。

ちなみに#000000のように、6桁全て同じ数字やアルファベットで構成される場合は3桁に省略することが可能です。色のコードの組み合わせを参考にしたい方はここをご覧になってください。また、標準の16色だけは例外的に色の名前で指定することが可能です。
(例 color:red;)

また、「background-color(背景色)」など、とにかく『color』が付いているものは基本全てこれと同様の方法でOKです。

あと、リンクの方はこちらを参考に。

ではやってはいけない悪い例を紹介しましょう。

1.記事の文字色が背景色と同一
2.リンクの色が背景色と同一
3.いろいろと同一

もともとブログってのは人に見てもらうために存在しているわけですから、背景と文字の色が一緒というのは避けた方が良いかもしれません。まあ確かに何も書かれていないように見えるリンクにカーソルを乗せるといきなり姿を現すというギミックは少し面白いかもしれませんが。


【2.行間】『 line-height 』

では次に『行間』を表す『 line-height 』をカスタマイズしてみましょう。

line-height:1.5;

赤色の部分が変更するべき部分です。基本的にこれは数字を変えるだけでOKなので特に説明の必要もないと思います。ただ、単位が「数値のみ」「%」「em」の3種類あるのですが、これは自分で試してみてそれぞれの変化の具合をつかんでみてください。

ではやってはいけない例。

line-height:1500;

これは文字色がどうというのよりも遥かに凶悪なカスタマイズといっていいでしょう。1行目にたどり着くことさえ困難です。ある程度の行間なら記事を書くときにいちいち改行をたくさん入れなくても良くなるので便利ですが、ものには限度ってものがあります。くれぐれもやりすぎには注意してください。


【3.文字サイズ】『 font-size 』

文字サイズは『 font-size 』です。

font-size:100%;

今回も例によって赤色の部分が変更するべき部分です。

単位は『 % 』『 pt 』『 em 』等。

他に7段階指定があります。(小さい順)
xx-small、x-small、small、medium、large、x-large、xx-large

また、相対的な指定法として、
larger(今までより少し大きい文字)、smaller(今までより少し小さい文字)
があります。

やってはいけない例。

1.視力の著しく悪い方に親切な文字
2.見られるのが恥ずかしいから小さくした文字

これもとても凶悪なカスタマイズです。読みにくいこと間違いなしです。小さい文字は読めません。さらに単位『 pt 』で指定するとブラウザの表示文字サイズを変更しても反映されないため、小さい文字は文章をコピーして他の場所にペーストしないと読むことができません。

なお、font-size だけでなく font-weight などまだ色々あります。こちらを参考に。


【4.枠線】『 border 』

最初に言っておきますが、枠線のカスタマイズは上記の3つよりも難度が高いです。上の3つがよく理解できていなかったら、これをカスタマイズするというのはやめた方が賢明です。それに僕の能力ではこれを上手く説明するのは不可能なので。

枠線は『 border 』です。(注意:『 border 』は各部分に最初から記述されていないテンプレもかなり多いです。Ctrl+Fで発見できなかった場合はカスタマイズに慣れていないうちは、この記述を加えるというのはやめた方が良いでしょう)

borderには色々な指定方法があり、線の太さ、色、線の種類をそれぞれ個別に指定する方法もあるのですが、ここではそれらをひとまとめにして指定する方法を紹介します。

多分多くのテンプレでは

border:-------;
border-***:-------;

というふうに、borderとborder-***の2種類が見つかると思います。前者は枠線の上下左右を全てまとめて指定する方法で、後者はそれぞれを個別に指定する方法です。なお、

border-top→上
border-right→右
border-bottom→下
border-left→左

です。

border:1px #000000 solid;

赤色の部分が線の太さ、青色が線の色、緑色が線の種類です。それぞれは半角スペースで区切って指定します。

線の太さの単位は『 px 』です。線の色は先程のcolorと一緒の方法です。線の種類は

solid(普通の線)
double(二重の線)
groove(谷型の線)
ridge(山型の線)
inset(凹型)
outset(凸型)
dotted(点線)
dashed(大きい点線)
none(線なし)

です。それぞれがどういう線なのかはこちらを参考にしてください。

実は線は使い方によってはあらぬ方向へ発展する可能性があります。少しふざけたような例をそのままやってはいけない例とするのはちょっとどうかと思いますので、ここでは敢えて「もしかしたら使えるかもしれない例」とします。

1.やたら太い線
2.dottedを用いて水玉模様のようにした線

どうでしょうか。こうして見ると両方とも工夫すれば使えるように見えてきませんでしょうか。行間などはふざけてしまっては全くダメですが、枠線は大胆な数値を入れても使う場所や線の種類、色などによって非常に工夫することができると思います。


さて、こうして書いていくときりが無いため、ここら辺で終わりにしようと思います。いかがだったでしょうか?このまとまりのない文章を理解しながら読み進めるのは非常に難しいかと思われます。というより、ここまで読んでくれた方はいるのでしょうか?こんな文章ですが、作成するのにものすごく時間がかかりとても疲れました。

中には、本当にカスタマイズをしたくて読んでくれた方もいらっしゃったかもしれません。しかし、本当にカスタマイズをしたいのなら次のサイトを参考にしてください。問題は全て解決します。

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クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/22-12:21 |  COMMENT(5)

卒業 2007/03/20-Tue

いやあ、嬉しいのか嬉しくないのか、喜ぶべきか喜ばないべきなのかいまいちよく分からんのだけども、とにかく卒業ですよ、卒業、義務教育からの卒業。本日付でこの校舎とクラスメート、先生とはお別れってことになりますかね。思えばこの3年間いろいろなことがありました。最も大変な掃除場所を担当したり、そこで1人で雑巾掛けを担当したり、ゾウキングになったりともう本当にいろいろなことがありました。

だけど明日からもうこの校舎に登校し、それぞれの面子を見ることもありません。各々がそれぞれの選んだ道を進んで行き、この面子がまた同じ教室に集まることは二度とありません。また、毎日何気なく目にしてきた通学路や校舎ですが、明日からもう来ることは無いと考えると急に寂しくなってくる、と卒業式で代表生徒が言いました。

今年の卒業式は例年では稀に見るほどのシンプルなもので、サプライズ的要素は全く取り入れられず卒業証書授与や合唱などの定番メニューだけで構成されていました。そのせいか泣いている人は昨年や一昨年に比べて少なかったような気がします。しかしそこまでシンプルな卒業式を行ったのはこの学年が本当に珍しいほど真面目だったからこそのもの、と教師陣も言っていましたし、自分でもそう思っています。

今年度で学校創立30周年。そんな偶然な環境に入学してきた僕たちの学年は、またもや偶然にも諸活動で過去最高と呼ばれる実績を残しました。それに僕たちのように真面目な3年生は本当に洒落にならないくらい珍しいらしくて、ほとんどの先生がこんなに良い学年は始めてだと語っていました。

確かに、この3年生は大きな問題もほとんど起こしませんでしたし、また自分たちでよく動ける学年でした。そんな学年の人たちとお別れするのは名残惜しいです。しかしここは男フルゥ。そんな感慨の念は押しつぶして、最後に選別の言葉を告げたいと思います。ありがとう! そしてさようなら!


ところで、卒業記念に生徒自身の手で作られた「卒業DVD」というものが配られたのですが、この製作に携わったのは一部の人だけなので僕はもちろんこの内容を知りません。それになにやら期限付きで今日絶対見てくれと言うことでしたので、早速見てみました。思い出の写真や動画が映し出される。そしてエンドロール、エンドロールの最後に表示されたあの文字を僕は忘れない。

「また離任式で会いましょう」

あ、あれ、卒業式で最後じゃなかったっけ?
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/20-18:35 |  COMMENT(2)

闇ナベ 2007/03/18-Sun

高校の宿題「数学Iの内容を理解して数学Aの定理をまとめる」にこれまでなかった壮大な数学の世界を感じ、早くも大学受験に向けての不安が湧いてきているフルゥです。どうもこんにちは。

はたまた、国語の「指定された本を読んで1000字程度の読書感想文を書く」で指定された本が今まで健全に育ってきた僕にとってはあまりにもショックが大きすぎる青春恋愛小説で、どの部分を引用してどんな感想を書けばいいのか全く分からない、1000字も書けない、また健全な高1生に多大なる影響を与えてしまうのではないかと早くも今期生の今後を危惧しているフルゥです。どうもこんばんは。


ええ、ネタがありません。もうこれは笑ってしまうしかないぞよ、オケケケケっていうほどにネタがありません。まあそういうことなので、本日はいつにも増してまとまりが無く、いろいろな話をごっちゃ混ぜにした闇ナベのような記事を書こうと思います。

僕の学校は20日に卒業式があります。でも他の大半の学校はもう終わってるみたいです。なので春休みが短いです。悔しいです。この卒業式は3年間の締めくくりとして、大きく見て義務教育の締めくくりとなる最大の行事です。呼名のとき声がひっくり返らないか心配です。でもこれが終われば晴れて義務教育脱出です。嬉しいです。でも嬉しくないです。本当は蟹ミソでできてんじゃねえの?って疑いたくなるほどの脳ミソの持ち主の僕が高校の勉強についていけるか心配です。

そういえば金曜日、机の落書きを消す作業みたいなのがありました。僕の机には多分6年前に書かれたと思われる「34HRさいこぉぉぉぉぉぉぉぅう!!!!!」(僕の現在のクラスは33HR)という落書きがありました。消すのに2時間くらいかかりました。その間落書きを消すための液体に入っていたシンナー吸いっぱなしでした。脳が溶けました。そしてバカになりました。

冒頭のように高校の宿題が多いです。しかも難しいです。しかもやる気が出ないです。しかもめんどくさいです。しかもなんとなく高校の名前で検索をしてみたら「人間の心理に反する量の宿題」という文章を発見してしまいました。早く宿題終わらせたいです。調べたいことがあったので電子辞書買いました。60ものコンテンツが入っている電子辞書買いました。でも使いこなせませんでした。説明書が350ページ以上あります。

カレンダーを2月のままめくるのを忘れていました。なのでめくっておきました。そしたら2枚一緒にめくっちゃいました。一気に4月までタイムスリップしました。

僕は将来ニートになる予定です。なので、いつでも社会に復帰できるように高学歴になっておきたいです。できれば東大に入りたいです。でも無理です。本当は蟹ミソでできてんじゃねえの?って疑いたくなるほどの脳ミソの持ち主の僕じゃ無理です。悔しいです。儚い夢です。なのでできれば京大に入りたいです。でも無理です。なので阪大に入りたいです。でも無理です。なので他の旧帝国大学のどれかに入りたいです。でも無理です。なので慶応か早稲田大に入りたいです。でも無理です。なので関関同立のどれかに入りたいです。でも無理です。なので地元の国立大学に入りたいです。でも無理です。なので大学に入りたいです。でも無理です。なのでニートになりたいです。また戻ってきました。でも無理です。なのでできれば東京大(東大と京大をまとめて東京大)に入りたいです。頭おかしいです。僕の脳を解剖しても現代医学は通用しません。なので人間になりたいです。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/18-18:13 |  COMMENT(3)

合格者の計画 2007/03/14-Wed

今日は公立高校後期選抜合格者発表日でした。

そのため正午の1時間前とかいうそこら辺の入学したての小学生よりも早い時刻に下校してきたのだけど特にやることが無い僕は、おもむろにパソコンを起動しました。そんでもって暇を潰した後そこから電車を使うなり徒歩で行くなりで高校へと赴いて合否をこの目で確認してくるわけなんですよね。といっても僕は前期選抜で受かっちゃっていたので関係ありませんでしたけどね。ただ、高校側から前期選抜合格者に改めて書類を与えてしんぜようという申告がありましたので僕も後期選抜合格者と共に学校へ再登校を強いられることになりました。

学校に着いてから僕がまず最初に果たすべき使命は同じ高校に誰が合格したか、誰が落ちたかの認知です。今この学校内にいるのは合格者だけですから、落ちてしまった人が誰かは分かるはずです。だけど同じ高校の合格者がいまさら一箇所に固まって祝福しているはずもなく、散り散りだったので誰が落ちたなんて不謹慎なこと僕が知る由も無い。それに僕、同じ高校に誰が受けたかなんて覚えてないし。あ、いや、そういう意味ではなくて、僕の友達と呼べる存在の人たちは僕と同じように前期で受かっていて、受験した人数もそれなりにいましたからね。

そこで僕は廊下でたまたま発見してしまった友人(同じ高校ではない)としばしの歓談を楽しむことにしました。すまない、友よ、僕ごときの者の話し相手になってもらって。それでしばらく会話を交わしていたのですが、何か様子がおかしい。フロアにいる人数が心なしか減っている気がする。例えるなら、一般的な大きさの木片を平かんなでシュッと削った分量くらいの人間が減ってるんですわ。こりゃおかしい。

だけどさすがは僕。ピカンと、ハゲおじさんの頭が放つ光沢に勝るとも劣らない輝きを持つ素晴らしきアイデアを閃いた僕は、急いで階段を下りて校長室前の廊下へ向かった。そしたら案の定おられた。同じ高校の前期選抜合格者の方たちが不機嫌そうな顔をしてそこにおられた。うむ、何か聞く話によるといつの間にか前期選抜合格者へ向けて集合命令が発令されていたらしい。僕の知らない世界でことは既に動き始めていた。不覚。

意外にもまだ僕以外に来ていない方がいらっしゃったようなのですが、VIP扱いの僕が現れたことで教師陣も焦ったらしく、来てない人をほったらかしにして先に僕たちに書類等の入った封筒を渡してくれました。その後、封筒の中身を確認しながらしばらくたむろっていたのですが、やがてVIPの身を案じた一教師が「他の人に邪魔だからさっさと帰れ」とアドバイスしてくれました。いやあ、VIPは大変だなあ。いつ身を狙われるか分からないから暗くなる前に帰んないといけないんだからなあ。

さあて、家に帰った後にまずやらなければならないのは新たに課せられた宿題の確認です。え? 手洗いうがいはどうしたんだって? いやいや、何聞いてるのか分からないよ君。そういえばさっき前期選抜合格者が集まった時38度の熱出した人がいて、僕もその人と結構近距離で会話してたんだけど、まあそんなの関係ないですよね。うん、気にしない気にしない。それに明日の卒業式練習休めるし。

ええと、ああ、そうだ、新しい宿題の確認だ。ふむふむ、分かった。高校の数学Aで習う定理をレポートにまとめるのか、うむ、楽勝だ、ってそんなわけありますかい! っていうかまだ数学Iと数学Aの区別もよく分からないような人にそんな課題課さんといてもらいたい。僕にはまだ読書感想文という鬼門が残っているのに。さらにその本に手を触れてもいないのに。

まあ取り敢えずこうしましょうかね。僕は明日風邪かインフルエンザになるから学校を休んで、皆が凍て付くように寒い体育館で卒業式の練習を行っている間にストーブをつけた部屋でのうのうと高校の宿題を進めるんですよ。たまに同志に電話して分からないところ聞いたりして。どうですかこのプラン、完璧じゃないですか?
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三年生を送る会 2007/03/13-Tue

卒業旅行の翌日、つまり本日に「三年生を送る会」略して「三送会」またの名を「三年生を追い出す会」などと称する行事が行われた。

三年間の思い出や、一年前、二年前に離任してしまった先生たちからのメッセージが単にパソコンから出力された映像と化して大きな白い画面に映し出されてゆく。「ありがとうございました」という決まり文句で飾られた言葉。一、二年生の合唱を聞いているうちに僕はふと一年前まだ自分が「送られる側」ではなく「送る側」だった時のことを懐かしみ振り返り始めた。


思えば昨年の僕は担任の先生の影響もあってか非常にひねくれた感性を持った人間だった。ひねくれるというと少し聞こえが悪いが、実際には色々な物事に対して批判的な人間だったのだ、僕は。

当時の担任の先生は非常に変わった人間だった。大抵の先生は学校の肩を持ち、例えば規則を破った生徒に対しては厳しい態度をとった。そして「これはいけない。あれもいけない」というむやみやたらで完全にパターン化していて当たり前すぎる言葉を延々と発し続けるのだ。もちろん、その先生も規則を破った生徒に甘い態度で臨むということは無かった。

しかし、先生は他の先生とは何かが違った。先生は自分で少しでもおかしいと思ったことには職員会議中でも反対意見を述べて見直しを計らわせようとするし、同時に他の学校の言いなりになっている先生に対しても批判的だった。そして先生は他の先生のように、ただ怒鳴りつけるということが無かった。あくまでも生徒の視点から考えてそれでも甘いわけではなく、生徒や自らに問うような説教だった。先生はこれまで大半の生徒たちの中に構築されていた教師のイメージを完全に覆した。先生は教師である前に1人の人間として学校という場に立つ人だった。

その影響もあってか、当時の僕は全てに対して批判的だった。完全な常識としてそこにあるものでも、それが本当に正しいのかという思考をめぐらせていったのだ。例えば、なぜ学校へ化粧をしていってはいけないのかとか、なぜ眉毛を剃ってはいけないのか、なぜ派手な髪型ではいけないのか、そんな本当に当たり前すぎる規則に対しても僕は疑問の目を向けた。全ては「なぜ?」から始まっている。いったいこの疑問に納得できるように答えられる人が何人いるのか。

だが、それらのことを自分がしたいと思ったことは一度もない。むしろ、自分はそれとは全く無縁な人間である。しかし規則だけを置いて縛り付けているだけだから俗に不良と呼ばれる生徒が誕生してしまうのだと思う。そのくらい我慢しろとも言われるかもしれないが、その規則が存在する理由というものがはっきりしないから規則を守ろうという気持ちもまた生まれてこないのだ。

批判力というものは、要はそこにある事実を全て鵜呑みにせず自分で考えて疑問や矛盾を発見して追求していくことだと僕は考えている。決して自分に都合の悪いことを全て否定したり反感を持ったりするということではない。それこそ真の凡愚というところだ。それに自分で考えて疑問や矛盾が発見できたことでも、我慢は必要だと思う。

そして、僕はその年の「三年生を送る会」の日に早退した。理由は単に少し具合が悪かったということと、もう一つ三年生に対して感謝の念が全く抱けなかったことがある。その年の三年生は威張ってばかりで後輩に対しては何も与えてくれなかったし、学校の三大伝統であった「挨拶・合唱・太鼓」のうち挨拶と合唱は彼らの代で完全に潰えた。僕のような人間は感謝の気持ちを持てと言われても即答で「無理!」だ。だからそんな会に出席しても意味が無いと判断して、少し我慢すれば耐えられる体調でありながら早退を選んだのだった。


あれから一年が経ち、今思うと昨年の三送会には形だけでも出席しておくべきだったとも考え始めている。ただ、自分の行動が正しくなくとも間違っていたとは考えていない。それに僕を含めて後輩皆が感謝の気持ちを抱いていなかったし、感謝の言葉なども完全な決まり文句を羅列しただけのものだったのでその会自体が無意味に等しかった。しかし最後の最後で三年生に嫌な気分を味あわせるのは何か人間の道徳的に欠如してしまうと考えたのも確かだ。さらに今までこのために準備をしてきた人たちにも悪いような気がした。

今年は僕たちが送られる番だ。合唱やアルバム映写、呼び掛けなど例年通りのプログラムだった。準備に準備を重ねてきているのはとても良く分かったが、自分の心に刻みつくほどに残る何かは感じられなかった。さて、この話にはオチというものが存在しない。この会の後、三年生は会に対する感想を書いたのだが、そこに僕が書いた感想を記してこの収拾のつかなくなった話を終わらせようと思う。

『もっと感謝の気持ちを籠めると良くなると思うから頑張っていこう』

なんて傲慢なんだ、三年生。
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モバイルのススメ 2007/03/11-Sun

この頃中3生のブログを徘徊していて思うのですが、この時期に携帯電話、略して携帯を合格祝いに手に入れている人が異常に多いような気がします。

そんな携帯を手に入れた諸君に吉報があります。これはFC2に限った話なのですけど、ついに携帯専用のテンプレートやプラグインが設定できるようになりました! ほら、「環境設定」の中に「モバイルプラグインの設定」ってあるじゃないですか。何時追加されたのかは知らんけども、ここから携帯閲覧時に表示するプラグインを設定できます。ただし、ちゃんと携帯専用のテンプレートをダウンロードして適用しないと表示されませんので。(PCで表示するテンプレと携帯で表示するテンプレは個別に設定することができます)さらに携帯専用テンプレはHTMLまでいじることができるようです。こりゃすごいわ。色とか自由に変えれるし。

ちなみに携帯でもパソコンで使用しているURLをそのまま打ち込めば携帯専用の画面に転送されます(環境設定によっては転送されない)ので、御自分のブログくらいはブックマークやお気に入りに登録しておくと良いと思われます。携帯からもログインでき、パソコンで使用している管理機能も一部利用することができます。携帯から記事の編集やその他もろもろができるのはパソコンを開くのが面倒な時に思いのほか役立ちます(例えば過去の記事で思わぬミスを発見してしまった時等)。FC2利用者にはお勧めですね。


そういえば僕の学校では明日卒業旅行というものがあるのですけれど、それに携帯を携帯していくべきか否か非常に迷っています。一応持参は禁止とされているのですがほとんどの人は持ってくるでしょうし。でも持ってきても使い道とかあんまりありませんよね。迷子になって先生に携帯から電話で助けを求めるってこともあんまりないでしょうし。行き帰りのバスの中で友達に向けてメール打つなんてこともないでしょうし。そもそも僕携帯の主たる機能のメールあまり好きじゃないですし。でも携帯ってそのほかの機能も充実してるし。カメラとかも付いてるし。まあいいや、明日の朝支度するときに決めるとしよう。というわけで、明日僕が携帯を持参していくと決めた場合、普通の人が学校へ行っている時間に記事が更新されます。(予約投稿という手段は用いない。必ずしも更新されるというわけではない。というより更新されない可能性の方が遥かに高い。絶対に期待してはいけない)
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/11-19:10 |  COMMENT(8)

ファッション 2007/03/08-Thu

さて、僕の県では高校入試も完全に終了し、通常授業の課程を修了してどの中学も卒業式の練習に入ろうとしているところだろうと思います。

しかし僕の学校には卒業旅行を初めとする行事が卒業式の前にまだまだ残っています。まず本日は球技大会がありました。明日は学校内での奉仕作業と、テーブルマナー教室が実施されます。テーブルマナーと聞くとフレンチ(ほら、あれ、なんかナイフとかフォークとか使う食文化)を想像してしまいますが、明日触れるのはなんと中華料理のマナーです。とっても敷居の高い店へ赴いて給食代わりに食べるみたいです。

で、来週の月曜日、2月12日には卒業旅行があるのですが、これはもちろん日帰りの旅行です。ただ、日帰りといっても僕がこの日にブログを更新する確立は極めて低いので先に告知しておきます。これは制服ではなく私服でお台場へ行き、ついでに宝塚も観劇しちまおうぜっていう企画の旅なのですが、ここで僕にとって問題となってくるのが「私服での旅」という箇所です。

というのも、僕は普段ファッションセンスを欠片も感じさせないような非凡にだらしない服装をしておるからです。というより、オシャレに関して本当に全く関心がありません。どの程度かといいますと、クマさんの顔がでかでかとプリントされたピンク地のTシャツに膝の辺りが無惨に切り刻まれている(何らかの工系作業をしている時に誤って切ってしまった)ジーパンを組み合わせて履き、自信満々に振舞っているのと同レベルだと考えてもらってかまいません(実際にそういう服装をしたことはありません)。それに外出する時ならまだしも、外出しない日は2パターンの組み合わせの服をひたすらローテーションで回して着ているような状況であります。うむ、こりゃ新しい服買わないと同じ学年の人からクスクス笑いされるかドン引きされるかのどちらかは確実に覚悟しなきゃなりませんな。

それにあいにく卒業旅行は仲の良い人だけでなくこれまで一度も話したことのないような人たちも一緒に行きます。もちろん一度も私服を披露したことのない人も山のようにいます。ここでドン引きされたりしたら卒業式が終わるまでの間どれだけ同じ空間にいることが息苦しくなることか。

そこで、僕はこの休日中になんとかオシャレな私服を手に入れるためこの目でじっくりと選び抜いてセンスのいい服を購入しようと思います。さーて、その果てにどんなファッションが完成するのか、自分でも今からとっても楽しみです。・・・最悪の場合学校指定のジャージの方が無難か・・・?
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/08-20:13 |  COMMENT(4)

公立後期選抜 2007/03/06-Tue

僕と同じ県にお住まいの皆さん、公立後期選抜1日目お疲れ様でした! 僕は前期選抜で受かっちゃったんで普通に学校行って午前には帰宅してましたけどね! そんで今まで昼寝してましたけどね!

まあそれはさておき、先程テレビをつけてみましたら早速某予備校が本日実施された学力検査試験を解説していました。この予備校には結構我が中学から通っている人も多くそこへ通う僕の友達から聞く話によると授業のプログラムや内容は相当濃いものらしく僕なんかが通ったら授業に疲れて帰宅途中に歩きながらうとうとしちゃって注意力が著しく低下して脳が睡眠状態を作り出そうとして活動を休止させようとしてまぶたを執拗に閉じさせようとするものだから視界が狭縮して周りの状況をきちんと把握できなくなってふらふらと車線に出て行ってたまたまそこを通った自動車にひかれて体ぐにゃぐにゃになっちゃってそのドライバーにも多大なる責任を負わせて裁判で戦っていく羽目になるから僕の場合に限っては通わない方がいいよとのありがたきアドバイスをもらったため僕はこの3年間親が何と言おうと学校がどれだけ勧めようとその塾へ入塾する気は微塵も起こしませんでした。ああ、やばい、一気に喋った(書いた)から疲れた。あ、ちなみにその塾自宅の目の前にあるんですけどね。佐○予備校のホームページで僕の県の後期選抜の解答が公開されているらしいので本日後期選抜があった方は要チェックですね。


さてと、ネタも切れてきたし前に前期選抜のことを書いた時も「床がツルンツルンだった」っていうことくらいしかレポートしていなかった気がするので、ここからは僕が前期選抜の当時どんな様子で試験を受けようとしていたのかということを改めて書き留めておこうと思います。

試験は2月6、7日でした。いや、7日ってのは僕が心的余裕をつくり出そうとして心の中で勝手に創生してしまった妄想、簡単に言えばただの勘違いで実際は6日だけだったのですが、僕はそのことを前日指導で試験関係のプリントを渡される時まで知りませんでした。まあ僕はマイペース人間なので多分学力検査と面接を同日に詰め込んで実施するなんて考えられなくて自分の世界だけで自分にとってのベストな日にち配分を考え出してしまったんだろうと思います。まさか学力検査と面接を同日に実施してしまおうなんていう高度な考えを高校が提示してくるとは。これを提案した先生はきっと聡明な方に違いない。

その日の夜はほとんど勉強せず、翌朝起床したのは7時過ぎでした。でもご安心。僕が受けに行く高校は中学から一番近い高校だし8時30分集合ってことだから全然余裕。まだ1時間以上あるし。朝風呂に入ってリビングで新聞読みながらコーヒー飲んで前日録画しておいたテレビ番組見た後に支度始めたって余裕で間に合うわ。

そして高校についた後、体育館らしき場所で受付を行った後試験会場となる教室へ直行しました。ここで床がツルンツルンだと感じたわけですが、校舎自体はいたって普通な感じでした。

肝心の学力試験ですが、僕の受けた学校では5教科が1つにまとまったテストが実施されました。この問題は高校のホームページで過去問を確認する限り例年非常に難しい問題が出題されていたのですけど、今年は打って変わって低難易度の問題が多く出題されました。あれ、どうしたんだろう。受験者のレベルが落ちたのだろうか。それともクルクルパーの僕が受験するってことで高校側が僕にも分かるように配慮した問題を作成してくれたのだろうか。

試験中の僕は時間配分に非常に気を使いました。試験時間は90分だったのですが、それだけ時間が拡張されているとなると普通に問題を解いていってもそれくらいかかるということです。そこで僕は持参した腕時計に1分毎に目をやり周到に時間配分の計画と達成度を確認しながら並行して問題を解くという方法をとりました。僕が前期選抜で合格できたのは多分1分毎に時間を確認して状況把握を周到にこなしていたからだと思います。

試験が終わると昼休みになり、たまたま隣に座っていた友人と今の試験の出来やちょっとした世間話を交えながら昼食を摂りました。午後からは面接試験が始まったのですが、僕の受験番号が結構後ろの方でして自分の面接が始まるまでだいたい2時間ほど、先程のメンバーと沈黙を共に過ごすことになりました。ちなみにこの間、僕は精神を落ち着けるため北方謙三著「三国志」を読んでいました。

そしてついに自分の順が回ってきました。面接会場にはその高校の教師と思しき3人衆が椅子に腰掛ていました。しかし僕に終始質問を投げかけてくるのはその内の1人だけで、他の2人は全く音声を発せずピクリとも動きませんでした。質問は将来の夢に関することばかりで、思ってもいないことを見事に嘘八百並べました。あと、受験票を中に持参したのでするように言われたのですが面接中は1度も使いませんでした。7分に及ぶ面接が終了した後は、個々で勝手に帰宅しました。


まあ運ですよね、結局は。なんてったって僕が受かるんですからまあ結局は運ですね。今年は定員割れの高校が少ないらしいので合格できるよう、明日の面接も頑張ってください。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/06-18:26 |  COMMENT(6)

ミス 2007/03/04-Sun

いったい何なんですか、前記事の「100m6秒」って(修正済み)。100mを6秒で走るなんてもう宇宙人じゃないですか。

いやぁ、最近なんだかミスが多い気がするんですよ。僕は日本代表監督に就任したオシム監督よりもミスが嫌いな人間だと自分では思ってるんですけどね、こんな初歩的でスケールの小さいミスかましたらもうそんなこと言ってられない。

昨日親とスキーに行った時もそうでした。僕は普段ならほとんど転んだりはしないのに、昨日はこぶ斜面で3回ほどバタバタバタバタ転んでしまいまして、そのまま10数メートルコロコロと転がり落ちて雪だるまへと変貌を遂げるという醜態をさらしてしまいました。そして目鼻口の代わりに木屑を付けてバケツをかぶせてあげればあっという間に本物の雪だるまのできあがり、ってバカ!

あと、スキー板にはカーブをするためにエッジという鋭いものが横についていて、板を運ぶ時には手袋をして運ばなければならないのですが、僕は昨日誤って手袋をしないまま板を運んでしまい中指の一部分を切ってしまいました。

それにしても最近の僕のミスの連発ぶりには凄まじいものがありまして、重度なものを一部取りあげると間違って女子便に入りそうになったり、家と反対方向に帰りそうになったり、人生という名のゲームをミスって危うくゲームオーバーになるところでした。まあ最後のは結構頻繁に起きてますが。


えーと、この話とは全く関係ないのですが、そういえば僕のクラスにもテストでケアレスミスを連発する藤原(仮名)君という人がいました。いましたっていうか現在進行形で今もいますけどね。ほら、またミス犯したよ。彼は本当はすごく頭の良い人なのにテストの度にケアレスミスを連発してですね、あろうことか僕などに点数を抜かれているんですよ。僕は彼のことを密かに「ミステイク製造機」と呼び、同時にそれでもなお成績を完璧に保ち続けている彼を尊敬しています。彼は僕と同じ高校に同じように前期選抜で合格したので高校でも良きライバル関係を保っていくことになりそうです。(藤原君をライバルとしているところがミステイク)


さて、こんなくだらない話をしているうちに僕と同じ県にお住まいの方は後期選抜2日前に迫っていますね。僕や彼のようにミスをしないためにも、解答を一通り書き終えた後でも絶対に机に突っ伏して寝たりせず、周りの人が皆寝ていても絶対に寝たりせず、ちゃんと見直しするようにしてください。彼のケアレスミスが多いのはそれが原因なんですから。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/04-18:01 |  COMMENT(3)

バーチャル 2007/03/02-Fri

以前の記事にも書きましたが、僕のクラスには一般にオタクと呼ばれる人が5人ほどいます。

この5人の中で最も力のあるオタクが僕の席の後ろに座っている小畑君(仮名)という人物でして、これがまた本当にすごい人なのです。なんか、オタクの中のオタクっていうかキングオブザオタクっていうような感じなんです。もうオタクに留めておくのがもったいないというか。しかも小畑君、オタクというイメージに反して50mを6秒前半で走るんですよ。

で、小畑君の前に座っておる僕の耳にはその人の会話が良く聞こえてくるわけですよ。なんだかんだ言って僕も結構会話したりしますし。それで最近判明してきたことなんですけど、どうやら小畑君って相当ヤバイ人らしい。

前席の僕は小畑君が発した何らかのアニメのキャラクターと思われる人の名前を1日に数10回聞き取ることができます。だって彼オタクですから。だけどヤバイっていうのはそういうことじゃなくて、もう僕みたいな人間には考えも及ばない、常人を完全に逸した域まで達してしまってる人なんですね。

あの、オタクって聞くと弱気で空想の世界だけで生きているってイメージ持つじゃないですか。でも彼の場合は全く違うんですよ。これは彼の会話中から聞き取ったことですが、彼はタバコを吸っていて酒もグビグビ飲む、薬物にも興味を持っていてその名前とか売っている場所とかに相当詳しい、晩飯は家では食わない、丑三つ時(深夜)になっても平気で外出してどっかの店で外食を食う、あと警察にも何度かお世話になっているし、最近はバンドを組んで音楽活動を始めたという、もう本当に常人には考えも及ばないところまで逝ってしまった超多面的で好奇心旺盛なオタクなんですよ。


そんな小畑君ですが、彼は外見的には全く普通で声も高くて幼い感じだし、どこから誰がどう見ても不良には見えません。50mを6秒前半で走るし運動神経抜群ですしね。ただ彼、精神がもう人間じゃないんですよ。本来なら小声で話さないといけないようなことも普通に大音量で話しますし、場の雰囲気を全く読まないで突然意味不明な発言をする。上で書いたことも彼が非常に大きな声で話していたからこそ聞き取れたものなんですよ。

こう見ていくと、彼の生活は普通の人からしたら空想の世界でしか有り得ない、完全にバーチャルの世界でしか有り得ないことなんですよね。表向きは幼い感じだけど裏ではとんでもない悪行を働いていて且つオタク、なんて人間、完全にアニメやドラマの登場人物でしか有り得ないことなんですよね。このことから、彼の場合はもう彼の存在自体がバーチャルだと言ってしまった方が正しいかもしれません。僕はそんな人と共に日々の学校生活を送っております。


ちなみに本日、小畑君の生涯で2度目となる裁判(彼が被告)があったため、彼は学校を早退しました。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2007/03/02-17:29 |  COMMENT(4)


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