反神反義

怠惰な学生が書くブログ。
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カップル破戒論 2006/10/31-Tue

今日もカップルを何組も見かけてしまいました。登校すればカップル、下校の時もカップル、何気なく窓から外を眺めてもカップル。突然地に穴が開いて、地球の裏側まで落っこちてしまえばいいのにと思った人も、1人や2人ではないはず。

現代の社会は、カップルによって構成されているといっても過言ではない。行き場を失い隅に追いやられた人たちが非行に走っているのではなかろうか。これはれっきとした社会問題。


しかし、そこでカップルに屈服して絶望するほど僕は甘くない。カップルというものは、解釈に仕方によっては実になんでもないことに思えてくるのです。


1.カップルは存在しない

主に一緒にいる男女のことをカップルというのでしょうが、もともと、カップルという概念は存在しません。例えば、夜の街に男と女が2人で歩いていたとします。普通の人ならばここでそれをカップルと解釈してしまうのですが、それは違う。その者たちはカップルではない。ここがポイント。

それをカップルとは言わない。ただ、男と女が歩いているというだけのこと。男と女が歩いてるだけ。

「カップル」という呼び名は、本来「2人で歩く男と女」ということのみを指します。昔誰かが2人で歩く男女のことを「カップル」と呼びその風潮が広まっただけで、その2人は現在間違って解釈されている「カップル」という関係ではないのです。偶然並んで歩いているのか、もしくは友人。つまり、男と女が歩いてるだけ。街を並んで歩く男女は、本当の意味のカップルではない。そもそも、本当の意味での「カップル」も、実際は存在していないのです。

カップル≠一緒にいる男女


2.カップルと友人関係は同一

前項で記したとおり、カップルというのは2人で歩く男女のことを言うだけで、それは異性の友達という関係とまったく相違はありません。カップルという呼び名は空っぽのもので、皆その意味をとり間違えています。

つまり、並んで歩く男女はカップルではなくフレンドだということ。友達同士で歩く人たちなんて、世に腐るほどいます。とういか、本当の意味でのカップルとフレンドにも大した相違はありません。

カップル=友達同士



・・・どうでしょか? こうして考えてみると、実際にはカップルは存在していないということが明確に判明してきます。カップルという存在自体が迷信なのです。超能力やUFOを信じない大人は多いのですが、カップルという迷信を信じる人が多いだけで、実際は存在し得ないものなのです。

ノーベル賞受賞は確実ですね、この発見は。恐らく、僕は将来一生遊んで暮らせるほどの富や地位、評判を得ることができると思います。超有名人確定。諸国からも総理並みの丁寧な扱いを受けますね。これで、僕の将来に関しては何も心配することはありません。受賞のお知らせのメール、待ってます。


ああ、そうそう。あと、僕の友人と僕の幼馴染の女子がカップルになったそうです。
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クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/31-18:19 |  COMMENT(3)

 2006/10/30-Mon

えーと、今日一日で詩を書いて明日学校に参上しなきゃならないことになりました。

これには困りましたよ。僕のような全く変化のない生活をしているとネタがないネタがない。そもそも詩って五七五だっけ?それとも五七五七七だっけ? とかいうような状況。こりゃ困った。

ていうかですね、僕は詩を書くことが大変下手だ。ていうかですね、短い文を書くのが下手だ。それは現実となって今のブログ名に表れている。こう三か月もこんなブログん書いているとどんな書きにくいつまらないネタでも文字数だけは重ねることができる。作文の場合。しかし、詩は違う。全ての単語にセンスを必要とする。もうね、こう言い切ってしまっても過言ではない。

「詩なんか書くくらいなら消しゴムのカスについて原稿用紙10枚分語ることの方が容易い」

ということで消しゴムのカスについて原稿用紙10枚分語りたいと思います。

消しゴムのカスというものは非常に利用価値が高い。テスト中本命の消しゴムが落ちてしまって監督に拾ってくれるよう頼むのが嫌な時、または、えーと、暇な時に練って遊ぶことができる。

えー、上手く円形に丸めることは極め甲斐が十二分にあるし、いー、若干消しゴムの役目と似ていて文字を消すことだってできる。

えーと、コホン。うーと、あ、そうそう。もうそろそろ詩を書き始めなきゃね。僕としてはもっと書いていたかったんですけど、そう。もう時間がないの。時間がないから。あ、もう書き始めないと。久しぶりのモブログで時間かかったし。あー、原稿用紙10枚分語りたかったんだけどな。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/30-23:13 |  COMMENT(0)

ランダムに変化します 2006/10/29-Sun

1つ高度なカスタマイズをしたので一応報告しておきます。

ヘッダー(反神反義とか書いてあるタイトル部分)の画像をランダムに変化するようにしました。訪問、更新の度に3種類のうちのどれかがランダムに表示されるということです。

全て僕が新しく作った画像ですので、(正確には撮影した)前のようなクソ画質な画像ではありません。どんどんリロードしてください。あと、もう2時なんですね。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/29-14:03 |  COMMENT(2)

堕天使とホームレスⅡ 2006/10/28-Sat

次郎
喜ぶ次郎




キュンピー「おいおい、落ち着けって」



次郎
喜ぶ次郎


キュンピー「一体何が貴様をそこまで高揚させたのだ?」

次郎「ほれ、今日リンク集が出来たじゃん? その中にこんなのがあったんだ!」

キュンピー「ほう、そうか。しかしなぜまた?」

次郎「あのね、今僕が住んでる公園って結構不便なの。住居としては機能してるんだけど、人が多すぎるし最近ハトがめっきり減っちゃったんだよね」

キュンピー「ああ、そうか。貴様の主食は『ハトの餌』だもんな」

次郎「そうなのよ。だから、そろそろ引越ししようって思ってたんだよね」

キュンピー「そうか。その中ではどれがお気に入りなんだ?」

次郎「そうだね。こことか」

キュンピー「おいおい、そこはハトの餌やり禁止だとよ。『不毛』の意味をとり間違えてないか?」

次郎「あ、間違えちゃった。ここですぞ」

キュンピー「おお、ハトが大量にいるではないか」

次郎「そうなのよ。ここなら食糧不足も解消するぞ!」

キュンピー「その前に新しい食料を調達することは考えないのか?」

次郎「これまで何度となく言ってきたと思うけど、ハトの餌って美味いの。今でも僕はハトの餌の虜さ」

かっこつける次郎


キュンピー「かっこつけて言われても反応のしようがない」

次郎「あと、こんなお家に住みたいな。まだ先住民もいないみたいだし」

キュンピー「聞けよ」

次郎「オー、アイム総理ー!!」

キュンピー「ひいたな」

次郎「まあそれはいいとして、皆も公園に行ってみてよ。家にこもってるだけじゃなくてさ、僕みたいに自然派で行こうよ! 公園 is my life !!」

キュンピー「貴様は金銭が乏しい社会的弱者なだけだろ」

次郎「総理ー」
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/28-18:36 |  COMMENT(0)

俳優 2006/10/26-Thu

僕が通っている学校のホームページが更新されたとの知らせがあったもんですから、貴重な時間を割いてわざわざ訪問までしてしまったのです。が、結局は学校のホームページって感じですね。僕としては完全なタグうちでシンプルに、かつ利用性に長けたものを期待していたのですが、明らかにホームページビルダー使って作ったのが丸出し。まあそれはそれでいいんですけどね。なんか完全にレイアウトが崩れてる部分もあるし、カラフルすぎて読みにくい。あと、ブログもいつの間にか開設してたみたいで、総記事数は5月から数えて3つしかありません。しかも超短文で文の幼稚さがちょっといただけない・・・。


そんなページから「戻る」をクリックしてYAHOOの検索結果の画面に戻った時、あるものを発見してしまった。


俳優さんのページですよ。そこのプロフィールに「○○学校で美術・演劇講師経験」と書いてあったのですよ。


ちょっと信じられないかもしれないけど、2年前、僕の学校で美術を教えていた俳優さんがいたのですよ。陰陽師なんかにも出演していて、他にも色々なドラマに出演しているらしいのですが、その一方で美術の個展も開いているらしいです。


今考えてみるとそんな人がこの学校にいたということ自体が信じられません。当時はその人がいても全く違和感がなかったのですけど。


名前をここに載せようと思ったんですけど、こんなブログを書いてる人と面識があるというだけで結構な名誉毀損だし、何より学校の名前がばれる。そうなったら学校の名前で検索した人が皆このブログに辿り着いてくるでしょう。

またホームページが完成したなんて知らせがあったら、多分学校全生徒の4分の1は見るでしょう。全校生徒の人数は約500人で、その内ネット環境がある人数を300人とすると、75人は見る。すると、恐らくこのブログもそこと近い場所に表示されるでしょうから50人はこのブログを閲覧する。雑巾の記事見たら恐らく同学年の男の大方は僕の正体に気付き、学校での話題はその1点に集中する。そうするとそれは瞬く間に広がって、同学年の180人でそのブログの存在を聞きつける人を90%、そのブログの管理人が僕だということも知る人を80%、さらに後輩にも伝わり、残りの320人の中でこのブログの存在を知る人を50%だと仮定すると、実に300を超える人数が僕のブログの存在を知る、という結果になります。


ということで名前は書けません。でも陰陽師に出演していますから、1個ずつ虱潰しに調べていくと見つかってしまうかもしれません。そういえばブログもやっているみたいですよ。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/26-20:20 |  COMMENT(2)

金メダリスト 2006/10/25-Wed

学校で「情報」という授業があるのですよ。これはパソコンを使った授業で、1年ほど前に学校が新品のコンピュータを購入したのがきっかけで始まりました。肝心の内容はというと、著作権や誹謗中傷、メールの送受信などといった基本的なパソコンの技能から法律に触れるものまで幅広いものがあります。


それで学校が授業用のプログラム(シュミレーション形式)なんかを用意して、基本的にパソコンの画面を眺めてたまにクリックしているだけで授業が成立してしまうというなんとも滑稽極まりない授業なのだけど、そのシュミレーションの登場人物も毎回滑稽な行動を起こしてくれます。


具体的な例を挙げてみましょう。


【ケース1】

K子さんはある日自分のホームページを開設した。K子さんは読者との交流を図って、自分や家族はおろか、友人までもの携帯メールアドレスを無許可で載せてしまった。結果、その人たちの携帯にはスパムメールの嵐。


【ケース2】

K子さんはある日自分のブログを開設した。日々の出来事をつづった日記だったのだが、何日経ってもアクセス数は増えない。そこでK子さんは、ある地元のラーメン屋についての根拠のない(というかK子さんが勝手に考えた)うわさを掲載した。すると即日からアクセス数急上昇。1日50、100、500、ついには1000を突破。しかし、そのラーメン屋から苦情のメールが。
「おい、お前のでたらめの悪口のせいで客が全然来なくなったぞ!一体どうしてくれんだ!!」


【ケース3】

K子さんはある日メールボックスを開いた。すると、そこには全く見覚えの無いメールが。そう、スパムである。K子さんはこれをかなりの迷惑だと苛立ち、あろうことかそのスパムメールに対し返信。
「すごく迷惑です。もう送ってこないでください。」
翌日、K子さんがメールボックスを開くと昨日の何倍にも及ぶスパムメールが。K子さんは、何度言ったら分かるのかと苛立ち、またまた返信。
「迷惑です!もう2度と送ってこないでください。」
翌日、さらに大量のスパムメールの嵐。この負のスパイラルにより、K子さんのメールボックスは破裂。



とまあ書き出したらきりが無いのですけど、本当にK子さんの頭は腐っているのではないかと思います。K子の行動もあれだけど、もうこのシュミレーション自体がバカですわ。愚の骨頂。あまりにストレートに、あまりに剛直に表現しすぎている。

何か間違っています。


情報ではそんなプログラムを使って日々授業を受けているのですが、そんなK子さんをも打ち倒すような出来事が起こったのですよ。


今日、なんか学校のパソコンに掲示板が設置されていて、プログラムを見終わって感想書いたら(プログラムを見終わったあと感想を書く)そっちに書き込みをしてもいいって教師に言われたのですよ。僕はこうしてブログをひそかに運営しているだけあって、学校内ではそこらへんの人にタイピングで負けたりしない。それで圧倒的な速さを見せ付けて感想を書いた後掲示板に入ってみました。僕はここでこうしてブログを書いているのだけど、どうも顔見知りしかいないその掲示板に書き込みをするというのはどうしても抵抗があります。分かりませんかね。同じ教室にいる人たちが皆その書き込みを見るんですよ?


それで優雅に欠伸でもかましながら書き込みがあるのを待っていたのだけど、なかなかこない。そこで僕は暇つぶしにもう1度感想を書き直していたのですよ。そろそろ来た頃かなと思って掲示板を覗いてみると、すごい盛り上がってる。なんかひどいことになっている。


なんて言うんでしょうかね、荒れているとでも言うんでしょうか。もうあれですよ、2チャンネルに負けじ劣らずと荒れているのですよ。実際にウェブ上で公開されていたら確実にプロパイダに通報されてますからね、あれは。


そんな中でも、僕は他の書き込みとは一線を画す芸術的な書き込みを発見してしまいました。

「マックフライポテトM」
「やったー!12番乗り!!」
「アイアムヨシコ。」←本名はヨシコではない。


これらの言葉には何か、特別なオーラが漂っています。

そのあまりにもストレート、剛直すぎる表現。周りからの視線など気にも留めない鋼鉄の精神。この言葉を考える頭。全てが段違い。格が違いすぎる。分厚いバリアが何重にも張られてガードされていて、凡庸な一般人は近寄ることすら許されない、そんな世界。

何か間違っています。


その中でも、ひときわ異彩を放っていたこの言葉。




おけぴ~ん。


凡庸な一般人ではない僕は、冷静に解釈することが出来ました。

これを考えた人は天才だと思う。きっと、頭が良すぎて常人が理解できぬ領域まで達しているのだと思う。IQ1000。


僕は、この言葉に対抗してあるひとつの言葉を考えて掲示板に書き込みをしました。




こけし~ん。


鳥肌が立ちました。これで僕が凡庸ではないことが証明されました。これならば、きっとスケートで金メダルを取ることだって楽勝ですよ。荒川静香も目じゃない。


ちなみに、これらの書き込みは教師によって削除されました。

何か間違っています。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/25-20:39 |  COMMENT(0)

試験 2006/10/23-Mon

昨日は具合が悪かったのに、今日になってまるで別人のような爽快な気分になりました。うん、テストが受けられて良かった。


僕の志望している学校だと大体現在の実力で合格圏なのですが、さすがにテストを休むのはまずい。もう僕は、そこの学校を熱烈に志望している。何がなんでもそこへ行きたい。死んでも生きたい。いつかの時代みたいに馬に引きずられて町中の晒し者にされてもいいから行きたい。


そんな風に僕がそこを強く志望するのにも、実に理にかなった理由がいくつも存在するからなのですよ。

1.近い
2.家から最も近い
3.自宅から一番距離が短い
4.家から歩いてかかる登校時間が最も少ない
5.地図上で定規を使って自宅からその学校までの長さを測るとなんと驚いたことに世の中全ての学校の中で自宅からの長さが最も短い学校がそれだという事実が結果としてその地図に示されていることが明瞭明確に判明する


まあこれだけの理由があれば僕がこの学校を志望するのも当然のことですね。


さて、志望校の話はこれで終わりにして、テストのことなんですが僕が言ったらおかしいかもしれないけどそりゃもう簡単だった。

そんなことより、僕はこの前受けた英検3級の結果のほうが気になります。一応漢検は2級まで持っているのですが、英検は2次試験が面倒臭くてずっと放棄していました。


・・・え?もう12時?そりゃないよ。今日学校でテストを受けたこと以外ほとんど何もしていないのに。ありえないありえない。歌番組を音量ミュートで観るくらいありえない。

なんか最近短い記事ばっかりだけどまあいいや。今日はこれだけで。オチ思いつかないし。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/23-23:58 |  COMMENT(2)

神の策謀 2006/10/22-Sun

担任に告げられた勉強40時間という挑戦には敢えて手を出さず、己が道を三輪車を駆り爆走する男。

どーも、フルゥです。

明日テストがありますが、何やら不吉な予感が。これまで、僕はテストの日になると急に肉体的な障害が襲ってくるという、神の計らいとしか思えないジンクスがあるのですよ。例えば、前日までは超健康的で元気で、それはもうベッドの上で飛び跳ねたりするほど元気なのだけど、翌日38度の高熱が出る。とか、利き腕の方の肩の筋に溜まった疲労がいきなりニョキッと姿を現して、字が上手く書けず、学校終了後病院に行ったら肩の筋が切れる寸前と診断されたりと本当に厄介な症状が出る。


だけど、明日はそういうわけにはいかない。担任は受験関係のことにはうるさいし、そもそも僕の場合勉強がどうたらこうたらではなくて当日の健康状態ですからね。本当に神が僕をコントロールしているのならば、何か手を打っておくことが必要になります。


なので、倒しに行ってきたんですよ。神を。


神はとても戦闘力が高くて、危うくスペシウム光線に当たって死にそうになったけど、ゴウダタケシの歌が録音されたCDを聞かせたりして、何とか神を倒すことができました。


でも僕の健康状態を司っていた神を倒してしまったせいか、なんだか今とても具合が悪い。もしかしたらこの一連の出来事も神の手向けなのかもしれない。


反省:なんだか危ない人が書いたような記事になってしまった。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/22-18:45 |  COMMENT(0)

覚醒 2006/10/21-Sat

昨日勉強自体放棄と公言していた僕が、今日は見事にオリジナルへの執着心を放棄して勉強に打ち込んでおりました。それにしても勉強のし過ぎで頭が痛いわ。10時間くらいは勉強したのではなかろうか。


今日、朝起きてみるとなんだか頭に力が漲っているような感じがしたんですよ。今日ならいけると思い、普段自宅では宿題以外には触れていないシャーペンを握り、始めてみるとこれが嵌る嵌る。もう頭の冴えとキレがいつもとは違っていて、問題を見てからコンマ1秒で答えが分かってしまう。


なんか僕には頭の冴える日と冴えない日があるようで、選ばれし記事に入っているのは大体覚醒した日に書いたものですね。バトンは別にして。逆に冴えない日に書いた記事は学校関係の日記が多くて、全く文章がまとまっていない。


そうなってくると記述式問題とかは解けるはずがありませんから、今日のような覚醒している日に勉強しないと今後一切勉強できんばいと思ったわけです。


それでペンを握ったのですけど、まさかこれほどのものになるとは思っていませんでした。


というのも、僕が勉強していたのは地理の都道府県だけで、それも日々変化しているに違いない各都道府県の人口を暗記したり、各都道府県出身の有名人を暗記するというものです。


覚醒しすぎると、やはりこのようにオリジナリティー溢れる思考と行動が生じてくるのです。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/21-23:59 |  COMMENT(0)

オリジナル 2006/10/20-Fri

日本人は外国人とは違い、他人と同じ行動をとりたがる傾向があります。しかし、それではいけない。もっと奇抜に、もっとオリジナルに生きようではないか。


例えば、このブログには他のブログがあまり取り入れていないこともあります。


1111問のバトン(ブロガーのためのいいバトン)を完答したのは今のところ僕だけ。ここまでブログをカスタマイズした中学生もあまりいない。


思えば、この2つの事には膨大な時間がかけられているのです。バトンなんて10時間以上かかっていたし、カスタマイズも積み重ねで10時間は余裕で越えているはず。ちなみに、これが現在僕が使用しているテンプレート、standard_monotoneのもとの姿です。もはや、面影が若干残っているだけです。これだとトップしか表示されないから分からないと思うけど、コメントの欄もかなり手を加えているのですよ。他にも僕のこだわりが細々と表現されています。まあテンプレートを作っている人の方がよっぽどオリジナルだけど。


と、ブログのことだけになってしまったけど、やはりオリジナルになるべきです。だってあなた自身がオリジナルな存在だから。


そんなくさい話はどうでもよくて、明々後日にテストがあります。もうこのテストの後はテスト続きで、何をテストされているのか分からなくなって、何のためにテストを受けるのだろうか、精神をテストされるのだろうか、あるいはもっと大柄に自分自身をテストできるのかテス、もうテストばっか。


そのテストのために、今日担任の教師が勉強時間のノルマを発表しました。40時間


僕が帰宅したのが4時で、土日の2日間は48時間だから、その時僕に与えられていた時間が56時間ということになります。そして今6時間経過して大体10時。さらに睡眠時間を1日4時間、テレビやネットなどの娯楽や食などの基本的生活習慣に注ぐ時間を1日6時間と仮定すると、僕に勉強するために残された時間は

(12-4-6)+24×2-(4×2+6×2)=30

となり、明らかに時間が不足します。


担任によると、昨年の3年にこれをもちかけたところ、半数以上の人がこれを達成したそうな。そんなん、全くオリジナリティーないわ。僕みたいに勉強自体を放棄するという、オリジナリティー溢れるパワフルな若者はいないのだろうか。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/20-22:14 |  COMMENT(2)

モザイク 2006/10/19-Thu

1年前の学校文化祭にあるひとつの企画が挙がった。


モザイクアート


響きだけ聞くとどうってことないだろと思われるかもしれないけど、それは全くの間違い。実際には、文化祭の名を借りただけの拷問のようなもの。


1年前の文化祭はそれこそ盛大だったが、その裏には周到な企画計画と幾多の人の努力が隠されていたのだ。会場となる体育館の装飾もきれいで、繊細で美しい物から、バカみたいなサイズを誇る装飾物もあった。そしてその中に、完成したモザイクアートもあった。これを作る担当の係だった僕は、これを見た時に深い感動と同時に虚無感を感じ、いろいろな意味で涙が出てきそうになっていた。


・・・


僕の学校で行われたモザイクアートというのは、まず基となる写真を撮り、それをコンピュータで色分けを割り出し、それに基づいて色画用紙を正方形に切ったものを並べて台紙に貼っていくというものだったのだけど、これが狂った作業だった。


正方形を台紙に貼るという作業。これだけ聞くとやはり簡単だろと思われるかもしれないが、それは間違い。


正方形の紙を貼ると言っても、それは最初から用意されているのではなく、自分で切って用意するのだ。さらに、その正方形というのが、なんと3mm四方。台紙の大きさもなかなかのもので、まあ正確には分からないのだけど。そして完成させた台紙は合計で500枚ほど必要になる。


そんな作業が始まったのが文化祭の3週間前。担当の教師によると、「時間が少ないから急いでやってくれ」とのことだった。


ここまで来ると説明不要だけど、その作業には実に相当な時間がかかる。


作業時間は大体1日1時間くらいだったのだけど、その時間で約5cm四方くらいの範囲にしか正方形を貼ることができない。日が増してもペースアップの予感はなく、どんだけ頑張っても500枚もの台紙を完成させることは不可能。そこで各自が家に持ち帰り、徹夜で死を覚悟して作業しろ、という素敵な提案が出された。


僕たち(モザイクアート担当の者たち)はそれからというもの寝る間も惜しみモザイクアート。画用紙を3mmずつ測っては切り測っては切り、それを台紙に貼っていく貼っていく、それと同時に色の識別感覚が崩壊、肉体精神共に限界を超越。


そんな状況でついに文化祭1週間前。それでも、まだほとんどの人は1枚も完成させられていない。モザイクアート係は総勢40名ほどで、必要な台紙は500枚。作業開始から2週間で完成枚数はほとんどなし。これでは、どう考えても終わるはずがない。担当の教師は何を考えているのだろうかと、学校での主要話題となった。



ついに3日前になっても、完成枚数は40枚足らず。こりゃ死ぬっきゃないだろと誰もが予想していた時、奇跡は起きた。


たまげたことに、他の仕事が終わった全校生徒にモザイクアートを手伝わせるというのだ。それも1マス1cm四方でマジックインキ塗りOKという、新たな規格のモザイクアートを。その規格に合わない、僕たちが苦労して作り上げた台紙は廃棄。1枚でも完成に30時間くらいかかった台紙を廃棄。


新たに配布されたその台紙には、既に何色のマジックで塗ればいいか示されており、マスも1cm四方なので1枚の完成には30分もかからない。もうそれは深夜、バカみたいに、糊をつけて3mm四方の正方形を貼っていた時代とはかけ離れた、僕からすればもはやモザイクアートと呼んでやりたくないようなものだった。




結局、モザイクアートは全校生徒の手伝いもあって無事完成したのだけど、僕たちの努力は虚しく完全に意味の無いものになった。


僕はこの時、これを企画した教師を機関銃で乱射してやろうかと思ったのだけど、テレビにモザイクをかぶって忙しく出演というのは嫌なのでやめておいた。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/19-20:29 |  COMMENT(0)

再改名 2006/10/18-Wed

えー、昨日のアンケートの結果ですが、100%改名した方がいいということになりました。100%で。

まあそれも当たり前。なにせ、散々悩んだゆえに最後は英語の教科書を思い付きでネタにするという愚行に出てしまったから。


それにしても、ブログタイトルを考えるというのは本当に難しい。長くすると月並みになるし、あまりにも抽象的だと意味が分からなくなる。いつも書いている記事なら大体パッと思いつくのだけれど、僕はこういう風に短い言葉でまとめあげるということがとても苦手で、それはいつもの記事を読んでいれば分かることだと思います。



さて、肝心のブログ名なのですが、考え直してみたところ2日前候補に上がった中になかなか良いものがあったので、それでいいやということになりました。最後に『。』をつけるかつけまいかで悩みましたが。





神に反旗を翻した愚者

幻のスンシン

反神反義



以後、お見知りおきを。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/18-17:30 |  COMMENT(3)

投票しよう 2006/10/17-Tue

昨日突然改名したこのブログですが、こう、アレですよ。全く意味が分からない。


まずひとつに、「スンシン」という言葉。この単語から、このブログの内容を連想することが出来る人が一体世界に何人いるのだろうか。

スンシンをひらがなにするとすんしん。これだと、誰かが「駿河信用金庫」の略称だと間違えるかもしれない。それはいかん。このブログの内容はそれとは全く持って関連性がない。このブログを駿河信用金庫のことと勘違いして訪れた人に与える精神的ダメージは計り知れない物になると容易に想像することが出来ます。


次に、スンシンの前にある「幻の」。一体何人がこの言葉の後に「スンシン」という単語が続くと想像するだろうか。

幻のスンシンという言葉から、幻の駿河信用金庫と間違えて解釈してここを訪れた人に与える精神的ダメージは計り知れない物になる。



というわけで、投票を設置することにしました。

このブログタイトルについて、あなたがそれに抱く感情と最も近い選択肢に投票をしてください。要は「このタイトルでいいのか」ということです。

投票が合計で10票以上入っているのを確認出来次第、締め切りとさせていただきます。と、思ったけどやっぱり明日締め切ることにします。


ほとんどの方の目に入っていると思いますが、投票は右上にあります。
チャッチャと片付けたいので、なるべく投票してくださいますよう、お願いします。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/17-18:15 |  COMMENT(0)

ブログタイトル改名 2006/10/16-Mon

「神に反旗を翻した愚者」

というブログタイトルで今までやってきたわけなんですけど、実は僕はこの名前に全くと言っていいほど愛着がありません。

というのも、これはパソコンの前を30秒ほどウロウロしてパッと思いついたまとまりのないダラダラした月並みで自分で見るのも恥ずかしいような相互リンク先やブログランキングでこのブログを見ると肌に粟が立つほどセンスが無いようなタイトルだと最近思い始めているので、いっちょ改名してみっかと思い立ったわけです。前の記事で「神に反旗を翻した愚者」という名前自体をネタに使ってしまった直後というのもどうかと思うけど。


しかし、思い立ったはいいけどありえないほどピンと来るネーミングが浮かばない。


前のブログタイトルから一気に変えるわけにもいかないので、ある程度それに近いもの、神に歯向かうとか拙者は愚か者じゃとか、とにかく俺は屈しないぜ。学校、家庭なんて締め付けはもう嫌だ。そう、俺は希望と自由という名の道路をひたすら駆け抜けるんだ。そんな意味合いが含まれていなければならない。


だけど、「戊辰戦争」とか「西郷隆盛の野望」とか意味不明なネーミングしか浮かばない。他にも、「半真半偽」「反神反義」とか、まあ反神反義は結構気に入ったんですけど、自分で四字熟語を勝手に造語してそれをタイトルにするのもどうかと思いまして、却下。


あと、タイトルは変えるのですが、HNは変えません。いちいち記事修正するの面倒だし、フルゥって意外と気に入っているので。


あとあと、テンプレートを変更する気も更々ありません。FC2はテンプレカスタマイズの画面に簡単に行けて、記事のネタが思い浮かばない時はついついカスタマイズの方に手が行ってしまい、もとのテンプレートの見る影もありません。

僕はFC2のstandard_monotoneというテンプレートを使っているのですが、もうあんなところやこんなところまで変えまくり。HTMLにもかなり手をつけていて2カラムにする時なんかは特にそうなんですが、スタイルシートに関しては手をつけていない箇所がない。基のテンプレを確認してみて、「おい、記事の文字色とボディの背景色が変わってねえぞ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は文字色は#333333、背景は#fefefeとものすごく微妙に変えているのですよ。

それほどカスタマイズして、オリジナリティー溢れるものになり愛着もあるので、テンプレ変更という予定は今のところありえません。



そんなことを学校で考えていたんですけど、全く名案なし。これはどうかしてると思いながら6時限目の英語の教科書を取り出した、その時ですよ。

僕の学校の英語は開隆堂のSUNSHINEという教科書を使っているのですが、その教科書を1年生の時初めてもらった時周囲から聞こえてきた、こんな会話を思い出してしまったのです。


A「ねえねえ、これってなんて読むの?」( SUNSHINEの教科書を相手に見せながら )

B「スンシンじゃない?」

A「スンシンってどういう意味?」

C「『嘘』だよ」

A「教科書なのに嘘、かよ」

一同「ギャハハハハハハハハハ!!!」




・・・そうだ、これだ!

スンシン。うん、このしょぼくれた響きが美しすぎる。でも、それだけじゃいくらなんでも寂しすぎる。本当にそんな英単語と意味があるのか知らんけど、嘘という言葉に関連のある単語をチョイスしようではないか。

神に歯向かうとか全く関係なくなっちゃったけど、まあいいや、これで。もう完全に意味不明でランキングとかリンクとかからも浮きそうだけど、その時はまた改名すればいいんだし。



ということで




神に反旗を翻した愚者

幻のスンシン





となりました。以後、お見知りおきを。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/16-20:10 |  COMMENT(0)

雑巾マスター生誕 2006/10/14-Sat

現在の社会では、労働をする時間等もすべて定められている。もし、この限度を破ったとしたらそれは違憲で形から見れば法律違反ということになる。昔では、そんな決まりはなくとにかく働かせられた。休憩する時間も与えられず、苦しんだ者たち。そしてここにも、労働の事実で苦しみ悩む男がいた。



それは2年前のこと。僕は当時1年生。小学校を卒業し、中学校という未知の世界へと足を踏み入れたばかりの頃。中学ってどんなところなんだろう? と期待と僅かな不安を抱えながら、毎日を有意義に過ごしていました。


授業、人、机、カレンダー、黒板、窓、ちりとり、壁、給食のおばさん、給食のじいさん、全てが小学校とは違った僕にとっては新しいもので、毎日が驚きと関心の連続でした。


掃除もその中の例外ではなくて、小学校では「そうじ」と平仮名で呼んでいたのが中学校で「清掃」という呼び名に変わり、より大胆で大規模な物になるのだろうなという感覚が、語呂から何となく読み取ることができました。


最初の年の先生は体育の責任教師でして、掃除場所に体育館というなかなか経験し難い掃除場所があったのですよ。1学期なんかは誰が体育館掃除を担当するかで大混乱、世界大戦、さらには株価大暴落まで呼び起こしていたのを今でも鮮明に思い出すことができます。


体育館の中でもさらに小分けして掃除場所の担当がありました。フロア、ステージ、通路、卓球場と確かこんなんだった気がします。


この中で最も楽だと専ら評判が良かったのはフロア。モップを引きずりながら歩くだけでOKという掃除内容に、当時の僕たちは必死になってこの清掃場所を手に入れようと日々ジャンケンの鍛錬をしていました。

「いいか、フルゥ。ジャンケンはな、始まる前に手を組み合わせてその中を覗き、見えた手を出すのじゃぞ。ではこれからジャンケン1000人抜き特訓をはじめるぞい。場所はあの崖の上じゃ」

「分かりました、師匠」

とでも言いかねないほどに懸命にジャンケンの練習をしていました。


で、結局ジャンケンに負けた僕は教室掃除の雑巾担当となりました。それが1年生の1学期のことです。これがこれからの負のスパイラルのスタート地点になろうとは当時の僕には思いも出来ませんでした。


教室掃除と言っても、小学校でも結構やっていた掃除ですからね。ここではそんなに違和感もないわけです。ただ違っていたのは、箒にゴキブリの死骸がくっついていたということだけです。



そしてやってきた2学期。ここはちょうど節目の時期ですから、委員会やら係やら清掃場所やらがこぞって変わるのです。僕はここで、体育館掃除をゲットすることが出来ました。しかし、体育館と言ってもフロア掃除ではなく、僕が担当することになったのはステージの雑巾がけ。


ステージはフロアとは逆にかなりきついとの評判があったのですが、当時の僕としてはそんなことはお構いなし。とにかく体育館を掃除させてくれというような状況でした。


しかし、そこでの掃除は僕の予想を遥かに超越したものだったのです。


まず、範囲が広すぎるのです。面積としては大体25×10=250㎡くらいありました。先程は書きませんでしたが、ひとつの清掃場所につき5人のグループで担当するのですよ。これはきついです。

それに、女子3人がサボっているのです。グランドピアノの下なんかに隠れて、のうのうと雑談をしているのです。そうすると、必然的にもう1人の男子が箒を担当して、僕が雑巾がけを担当するという展開になります。


それはもう本当に筆舌に尽くしがたいほどの苦しさでした。このだだっ広いステージを、1人で雑巾でゴキブリのように颯爽と駆け回るというのは、それこそお笑いの世界に匹敵するほどのものです。

さらに、そのすぐ近くにグランドピアノの下でサボっているfoolな方たちがいらっしゃったので、僕は身体的にも精神的にもボコボコ、八つ裂きどころか九つ裂き。


しかし、それはもう怒涛の勢いで雑巾がけしていましたからね。日を追うごとにスピードも持久力も向上してきて、なんとか15分(清掃時間)内にfinishさせることができるようになっていきました。それに、これだけ真面目に毎日雑巾を滑らせていたのだから神様もなんかご褒美くれるんじゃねえのと、神様が僕の前に光臨してくるのを毎日心待ちにしていました。



ところがどっこい。そんな僕の期待を裏切って、信じ難い出来事が起こったのです。


ある日、畳のようなマットのようなブツをステージの隅に積み上げるような作業を依頼されました。だけど僕は、それに参加することは出来ずいつものように雑巾がけをすることになってしまいました。1人は掃除する人がいないと困る、という理由からです。


箒もいないですから、僕の雑巾は死んだも同然。裏返すとそこは真っ黒の真っ黒クロスケ。戦友を失ったと心にちょっとした傷を負いながら、僕はその作業をしているステージの隅に亡骸の雑巾滑らせていった、その時です。



「おい、ちゃんと掃除やれよ!」



僕は、この時何が起きたのか全く分からずただ呆然とするしかありませんでした。僕の上下左右には他には誰もおらず、それが自分に投げかけられた言葉だとしばらくして気付きました。


これ、昨日までピアノの下にいた女子の言葉ですからね。もう1人の男子が言うならばまだ許容範囲だけれど、その者に言われるというのはおかし過ぎる。自尊心が音を立てて崩壊し、宇宙が反転するほどの矛盾。


僕がその日だけ真面目にやっていなかったというわけではなく、ちゃんといつも通りに、あのだだっ広いステージ全範囲を雑巾がけしていたのですよ。


それなのにあのような言葉を投げつけられるとは、もうどうかしてる。あなたは、これ以上僕に労働を求めるというのですか? それは明らかにおかしいって。




日本国憲法

第3章 国民の権利及び義務

第27条〔勤労の権利及び義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止〕

①すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
②賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
③児童は、これを酷使してはならない。




違憲です。違憲と見て取れる要素がこの体験には100%凝縮で注入されている。



その後、どうにかなった僕は狂ったように雑巾がけをし、まさに雑巾マスターの名を欲しいがままにする男となりました。そう、僕は雑巾を極めた。


プロテインを飲んで日々肉体の鍛錬に取り組む生徒も、僕にはかなわない。少林寺で毎日雑巾がけをしている修行人も僕にはかなわない。僕は学校でその様な人たちに勝負を挑まれ、いずれも完全に勝利を収めた。

現在まで僕の雑巾がけを見た人は皆驚愕し、目が飛び出しているような錯覚まで起きました。今までに破れた雑巾の枚数は数えることができない。


50m走かなんかだったら、下手したら普通に走るより雑巾がけの方が好タイムが叩き出せるのではないかと疑ってしまったほどです。




僕は思いました。神は僕をことごとく裏切ったと。神は褒美をくれるどころか、僕に絶望と憤慨という名の置き土産を残していきました。僕は、これを神からの挑戦状と受け取りました。それで、過去のブログ名
「神に反旗を翻した愚者」
というネーミングが誕生したのです。(今偶然思いついた)



かくして僕は雑巾がけが唯一の特技となったのだけれども、実はこれって今現在の社会では全く役に立たない。


「ダッダッダッダッ」(雑巾がけの音)

「ヴィ~~~ン」(機械音)

「な、なんだと・・・それは掃除機!! 」

「ヴィ~~~~~~~~ン」


このように、雑巾がけのポテンシャルというのは掃除機に大きく劣る。この際なら、もう負けて損をすることがないようにジャンケンでも極めた方がよっぽど得になるのです。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/14-22:37 |  COMMENT(2)

追い詰め 2006/10/13-Fri

今日は、今年に入ってから最も切羽詰った1日だった。


1時限目から6時限目まで授業があるというのに、委員会活動を入れてきやがった。予想外。しかも、前期と後期の移り変わりで通常より1時間延長された。これまた予想外。下校は6:00。普通の日は1、2年でも4:30完全下校。


どう考えても納得がいかない。まず、前期と後期で委員会が入れ替わるからと1時間延長するのが意味不明。何より、そんな長くなる委員会を6時限まである日に入れてくる教師たちの枠な計らいが理解不能。


それで、帰ってきたら夕飯を食べ少々ブログ閲覧をし、7時から塾。授業は1時間半なのだけど、マンツーマン形式なので非常に疲れる。ちなみに、今日はA4サイズのプリント3枚にわたってギッシリと印刷された英語の長文を1文1文全て訳す、という拷問に近い内容の授業でしたので精神状態が非常に不安定。


帰宅し、風呂に入ったら学校の宿題。漢字書取と、英語のプリント、数学の教科書問題、付属の問題と、片付けるのに手間がかかった。


そしてそれらの作業が完了し、現在ブログの更新をしているところ。だけど、とんでもないことに気が付いてしまった。


英検。明日、英検があるのですよ。勉強時間はものの見事に0秒。勉強というか、対策の問題集とか見てもないし触れてもいない。っていうか英検用の勉強ツール持ってない。


もうここまで来てしまうと、何か自分のポリシー見たいのが生まれてきてしまいます。要は、勉強時間0で挑もうと。勉強していない分、受かったときの喜びはいつもの数倍、落ちても勉強していなかったからだと自信喪失にも陥らない。そして志望校合格。3年後東大に入学し、全単位を首席で卒業。学歴社会を完全に制覇し、21世紀の天才と謳われテレビ出演多数。300年後、高い山の山頂に学問の神として祀られる。というのは間違いないんですけど、勉強していないので無理でしょう。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/13-00:22 |  COMMENT(4)

屋上から笑い声 2006/10/11-Wed

学校へ行き、朝から中庭に集合するように放送があり、何かと思えば全校の写真撮影。


僕の学校は今年で30周年を迎えており、8月にも喜太郎を招待して記念式典をやったり、有名なオペラ歌手になった卒業生を学校に招いてコンサートを開催したりと色々やっているのですよ。


でも、30周年ってそんなにめでたいことじゃないと思うのですよ。自然災害が起きたりしない限りは30周年って普通に迎えることが出来ると思うのですよ。別に30周年って言っても、ただ学校が始まってから30年経っただけだしそんな盛大な、金正日のお誕生日会みたいなことしなくてもいいと思うのですよ。


だけど、一応撮影には参加しました。我ながら超真面目。


で、中庭に並んでるんだけどこれが狭すぎるのな。狭すぎる。並ぶだけで10分以上かかっていたのではないかと。

あと、手際が悪すぎる。並んでる間に撮影者が姿を現していても全く不自然ではないし、むしろそうじゃないとおかしいし、教師の入るスペースを考慮していなかったりと、とにかく手際が悪い。


それで何とか整列が終わったのだけれど、撮影者が一向に姿を現さないの。30分くらい経っても姿を現さないの。その間生徒は立ちっぱなしで、皆近くの人とおしゃべりなんかして時を満喫している。しかし、あいにく僕の半径1.5m以内には仲の良い人がいない。それ以前に男子がいない。


いやー、あの時の退屈さといったらなかった。30分間立ちっぱなしですからね。周囲ががやがや楽しそうにおしゃべりしているというのに、僕だけその中で完全に浮いてましたからね。


あまりにも暇で、なんかの罰ゲームを受けているのではないかと周囲を見渡して、僕を指差して軽蔑の笑いを浮かべている人を探してみたり、はたまたドッキリを受けているのではないかと、周囲を見渡してドッキリカメラを探してみるほど暇でした。それでも撮影者は姿を現さない。


それで、いつになっても撮影者が姿を現さないものだから、いっそ僕が撮影者になってしまおうとカメラの支度を始めようとしたとき、その声は聞こえてきました。



「ギャーーハッハッハッハーー!!!」



信じられないかもしれないけど、ほんとにギャーーハッハッハッハーーと発音しているのですよ。ついに発狂者が出たかと思い、何となく屋上の方を見てみました。屋上は立ち入り禁止になっていて、教師も全員外に出てきているので誰もそこにいるはずはありませんでした。僕は、無意識のうちに屋上のほうへ目が行ってしまいました。


いるのですよ。


いかにも怪しそうな人物が、なにやら黒い物を覗き込んでいる怪しい人物が、黒い物を通してこちらをじっと眺めているのですよ。


この時、僕の謎は一瞬にして解けました。今日の朝は晴れていて、方向的に逆光だった。その屋上にいる怪しい人は撮影者で、チャンス、即ち曇るのを待っているのだと。


それからしばらくして撮影が始まり、5分くらいで終わりました。太陽が眩しくて、あまり目を開けていられませんでした。


それにしても、屋上にいた撮影者がなぜあんな馬鹿のような、漫画に出てくる表現では割とベタな笑い声を上げたのかは不明のまま。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/11-20:11 |  COMMENT(5)

再開 2006/10/10-Tue

昨日で秋休み(という名の三連休)が終わり、今日から授業が再開しました。授業というよりは始業式とする方が正しい表現で、1時過ぎには帰宅していました。

それはさておき、なんだか今とても眠いのですよ。この世のものとは思えないほど眠いのですよ。そしてフランダースの犬みたいにこのまま天に召されてしまうのではないかというほど眠いのですよ。とにかく眠気がひどいのですよ。明日更新されていなかったら、「ああ、別の世界にでも旅立ったんだな」と思ってください。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/10-23:54 |  COMMENT(0)

重力に逆らえ 2006/10/09-Mon

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驚きで
髪が逆立つ
次郎さん


クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/09-22:43 |  COMMENT(0)

塵と消えた日 2006/10/08-Sun

今日は天気が良い。雲ひとつない青空だ。だけど、こんなにも天気の良い日にはあの時の記憶がありありとよみがえってきてしまう・・・・・・。




「おお、満点じゃないか!よくやった!」

英語のテスト返却の時間。ライバルの石井を褒め称えている教師。俺は、石井が笑っているのか悲しんでいるのかも分からない無表情で着席するのを、30と赤い字で書かれたテストを片手に眺めていた。

「おめでとう。」
「どうも。」

やっちまったぜベイベ。俺だっていつもは90点越えは確実だったのに。どうしてこれほどまでの点数を取ってしまったのか。きっと前日にコーヒー飲みすぎて腹下したのが原因だろう。


でも、昔から英語だけが自分のとりえだったのに。7歳から英会話にも通い始め、留学だって2回したのに。体育なんて跳び箱1段でもうギリギリ限界で、国語では「字が汚すぎて読めない。」って言われて全部バツにされてしまった。友達とかもあんまりいなくて、英語だけが自分の味方になってくれた。



石井は、ライバルというよりかは、珠玉の天才だった。ライバルだと言っていられるのも英語の時だけで、国語、数学、体育、美術、家庭科、全てが俺より勝っていた。石井は幼稚園からの幼馴染で、小さいときにはよく遊んだりした。だけど、小学生の時に外国に引っ越してしまって、それからしばらくは音信不通だった。中学になり、奴は一層天才に磨きをかけて、もはやサイボーグというあだ名がついてしまうほどになっていた。


しかし、サイボーグというあだ名がつくだけあり、とても無口で無表情、鉄仮面になってしまっていた。感情も冷徹で、判断は確かに正しいのだけれど、そこにはどこにも人間としての温かみが感じられずにいた。そう、石井は、俺が知っていた石井ではなくなってしまっていた。


あいつは、帰宅時間も早かった。学校が終わると、真っ先に教室を出て行き、風のように去っていった。何を毎日そんなに急ぐのかと聞いてみたかったが、今の石井に問うたところで答えてくれるはずもなかった。


それにしても、今回のテストでは大きく差が出てしまった。唯一張り合える、石井と話す機会が出来る英語のテストなのに、今までの3分の1 に満たない点数。なんだか、また石井が自分から離れていくのかと思うと、正直学校にも行きたくなくなった。



そして、不登校を決意した。不登校と響きは悪い言葉は使っているが、なにも家にずっとこもっているわけではない。旅に出るのだ。誰も知らない、孤独な旅へ・・・。



でも、旅とは言ったものの行く当てもないし目的地もない。言うなれば、自由という名の場所へ疾走する旅だ。いや、自由というのも、弱者の言い訳かも知れない。


そこで、一晩公園に立ち寄り、物思いにふけってみた。いつの間にか眠っていたが、夢の世界で自分はたしかアメリカにいた。自分はこの時決意した。「アメリカに行こう」と。アメリカならば英語も鍛えられる。その決意は固く、重戦車を何台使っても止められるものではなかった。


まだ学生でパスポートなんて持っていないのだから、ここは取り敢えず船に進入して到達するしかない。そして前夜、真っ暗な自分の町に別れを告げ、またしても公園で眠りについた。



次の日、船のハッチの中に自分はいた。あまり大規模な船ではなく、案外簡単に進入することが出来た。俺は、アメリカってどんなところなんだろう。皆と仲良くできるかな?ドキドキ。と、小学生の転校生のような感じで、あまり眠ることが出来なかった。



到着には大体2ヶ月ほどかかった。何とか無事に着くことが出来たのだ。船から降りると、そこには自分の見たことのない風景が広がっていた。肌に感じる空気は今まで感じたことのないもので、服なんて日本とは全然違うし、見たことのない機械や建物がたくさんあった。たくさんというか、全部そうだった。


来る前から分かっていたことでもあるが、到着しても何もすることがない。日本でも何も当てがなかったのだが、ここではさらに何もない。目の前に見えるのは異境の地。見たことのない亜空間。



まあ、あれだ。徒歩だ。そう、わけの分からない独り言を呟きながらアメリカの片隅を歩き続けた。5時間ほど歩いた頃だろうか。戦闘機やヘリコプターが見え始めた。どうやら近くに基地があるらしい。爆撃の練習をしているらしく、とてつもない騒音と共に空気の振動が伝わってきた。ドカーンと音が上がり、一瞬の光の後にもくもくと煙が立ち上がり、空気が黄色くなっているようだった。


とんでもないところに来てしまった。そう思った。しかし、今思ってももう遅い。俺は、英語を極めるのだ。その後、もう2時間くらい周辺を歩き回り、疲れきった俺はまたしても公園で休息をとった。



次の日、俺はそのあたりに住んでいた住民と仲良くなろうと試みた。行く当てもなかったので、俺を泊めてくれる家族を探さなけりゃならない。とにかく色々な人に話しかけてみたんだが、なかなか見ず知らずの外国人を泊めてくれる人はいない。そこで、1日づつ泊まる家を変えていくことにした。金だけは持っていたので、そこは何とかなった。



それから2ヵ月後。俺はすっかり住民と仲良くなっていた。英会話をやっていたことだけありコミュニケーションをとることも容易だったのだ。それと共に英語もかなり上達してきて、rice(ライス)を米という意味で受け取ってもらえるまでに成長した。

「Do you like rice?」
「Mmm ・・・」

「Do you like rice?」
「Mmm ・・・ year.」



今日も俺は歩いていた。もうそろそろ他の地に移動してみようと思った。1日くらいかけて行き着いた場所。それは、前の場所とは比べ物にならないほどの栄えようだった。緑色の戦闘機が飛び交い、バカでかい工場のような場所もあった。


だが、俺はそんな場所に若干の恐怖心を覚え始めた。日が増すにつれ、アメリカ全体の緊張感が高まっていくというような感じなのだ。俺は、日本に帰ることを決意し、また船で故郷へと戻っていった。



学校では先生に今まで何をやっていたのかと激しく問い詰められたが、その後は以前とそれほど変わらない生活を送ることが出来た。でも、石井の奴が見当たらんのじゃ。ある日、先生に聞いてみた。

「Where is Isi ?」

いけないいけない。長いアメリカ生活のせいでつい言ってしまいそうになった。

「石井様はどこにいらっしゃるのでしょうか?」
「アメリカに行った。」

なに?ということは、俺がアメリカにいた時、石井の奴もどこかにいたということか?

「石井様はいつお出かけになられたのでしょうか?」
「1ヶ月前だ。」

1ヶ月前というと、俺が日本に帰る2週間前ではないか。もしかして、あいつも俺を追いかけてきたのか?嬉しいじゃないか。サイボーグと呼ばれていた石井だが、その日から俺の中のサイボーグ石井は消え去った。



学校が長期休暇に入り、俺はまたアメリカに行こうと思った。突然現れて向こうで仲良くなった人たちの驚く顔を見てみたいし、石井と久しぶりに会って英語で会話してみたいと思ったからだ。


今度はちゃんと許可を取ってある。しかし、なぜか飛行機での移動は許されず、船での移動になった。俺は、あの人たちは俺が現れたらどんな顔をするんだろう?石井は見つかるかな?ワクワク。と、いたずらをした小学生のような感じで、あまり眠ることが出来なかった。


2ヵ月後、アメリカに着いた。ああ、戻ってきたなって思った。懐かしい。あの時と変わらぬ風景、空気、人間。

俺は、まず最初に休んだ公園へと向かった。今日もあそこで眠ろうと思った。思えば、この旅の始まりは公園だったのだ。公園でアメリカに行く夢を見て、その翌日にアメリカ行きを決心した。これは、神が俺に与えた機会だったのかもしれない。


その夜、公園で今度は石井の夢を見た。
あれ?あいつ何やってるんだろう?空を・・・飛んでる?


次の日、俺は再会した。住民たちの驚く顔がとても滑稽だった。住民との再会に喜ぶ俺は、まず最初にこう問いかけた。

「Do you like rice ?」
「Mmm ・・・ of course.」


あっという間に1週間が過ぎた。次は、俺が恐怖感を抱いた場所へと向かった。あそこには住民はほとんどいなかったのだが、何となく行ってみようという気分になったのだ。


だが、戦闘機やら工場やらで埋め尽くされるその場所で俺は思わぬ人物と再会した。そう、石井だ。住民との交流ですっかり忘れていたのだが、この再会は住民とのものより喜びが大きかった。俺は、例の如くあの問いかけをしてみた。

「Do you like rice ?]
「Yes, I do.」

英語で返答をしてくれた。だが、それにはやっぱり温かみという物が感じられない。スパッと迷いなしに答えてくれたのだが、こんな教科書通りの答えではつまらない。石井の頭ならば、もっと素晴らしい答えは見つけられるはずだ。


しばらくの間雑談を交わしていたのだが、ここで俺が石井に最も聞きたかったことを質問した。

「どうしてこんなところにいるんだい?」
「どうしてだろうね。」
「留学?」
「うん、別にそう思ってもらってかまわないよ。」

答えは、見つからなかった。石井は、用事があると言ってまたどこかへ行ってしまった。



それから数日が経った。俺は、新しい地へと赴くことよりも、最初に俺を出迎えてくれた人たちと過ごすことを選んだ。と、次の瞬間、凄まじい光とともに轟音が響き渡ってきた。ドカーンと。最初に聞いた爆撃の音の比較ではない。


俺は、すぐさまこんなところからはおさらばしようと船の方へ向かった。だが、港がなかった。燃えていた。荒れ狂っていた。一面は真っ赤に、血の色よりも赤く燃えていた。


俺は度肝を抜かれた。こんなに恐ろしい光景は初めてだ。恐ろしかったので、俺は他の港からすぐさま脱出した。さらば、アメリカ合衆国。



2ヵ月後、日本に着いた。何かがおかしい。人が少なすぎる。静か過ぎる。なにか恐ろしい冷気が漂っている気がする。と、思っていたら、ドカーンと聞き覚えのある音が。爆撃だ。まさか、戦争か?これは戦争か?


皆防空壕かなんかに避難しているらしく、俺もその窮屈な場所に収まった。


そんな生活が長い間続いた。しかし、或る雲ひとつない晴天の日、悲劇は起きた。俺は、こんな出来事が、こんなにも恐ろしい出来事が起きてしまうことなんて、知る由もなかった。



ピカーン




一瞬、光が見えた。その時は気のせいだと思っていた。


しかし、数日経って、日本が戦争に降伏したとのラジオ放送があった。


俺は、日本がどうのこうのってことは関係なく、取り敢えず爆撃があったという場所へと行ってみた。はっきり言って地獄だった。この世にこれほど恐ろしい光景が存在するのかと、驚嘆した。


だが、それよりももっと驚嘆すべき出来事が起きた。


石井。その人がいたのだ。石井は、俺にこう一言言った。

「僕が落とした。」

この時、俺は全てを理解した。石井がアメリカの工場のような場所にいたこと。皆にサイボーグと呼ばれる性格になったこと。ここにあったはずの建物や、人間が全て塵になったこと。


俺はこの時、人間の中に潜む闇という存在に気付いてしまった。闇が光に勝つと、心のリミッターが外されてしまうのだなと。俺の心にはまだ光は残っているだろうか?リミッターはついているだろうか?抜け落ちる髪を見つめながら、俺は考えていた。



次郎が記憶喪失になった原因の出来事です。


by 次郎の心の奥深くに潜む記憶
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/08-17:31 |  COMMENT(3)

送バトン 2006/10/07-Sat

神崎颯さんから、バトンが回ってまいりました。
初めてのまともなバトンです。(ブロガーのためのいいバトンは狂気)



■送り主の名前

神崎颯さん


■送り主の第一印象

実際の面識が全くないのでよく分かりませんが、イメージとしては学校では割と目立つ方で、学級委員等の責任のある仕事を任された経験が何度かあり、プライベートの時間ではリアルの友人と有意義な時間を満喫する。というような人柄と読みました。


■送り主に一回やらせてみたい事

実際の面識が皆無となると、どうしても範囲がネットの中だけに制限されてしまいます。なのでこの質問に答えることはあまり気が進みません。


■送り主を芸能人に例えると?

わからん。


■送り主の良い処

人当たりがいいところ。(コメントの文面では)


■送り主の悪い処

わからん。


■送り主が捨て犬だったら拾う?見捨てる?

「ゴメンよ。動物を持って帰ると母上に叱られてしまうんだ。」
と、やけに身分が上の者を気取って一言呟く。


■送り主と一緒にしたいスポーツは?

スカイダイブ。


■送り主がもし自分の前に現れたら最初に云いたい事は?

「ブロガーのためのいいバトン終わった?」


■送り主とライブに行くなら何のライブが良い?

ライブ嫌い。


■最後に何か一言

今日、県一斉の進学模試があったんですけど、同じ会場で受けてる人が5人に満たなくて少しビックリした。そして、今年の受験生の勉強意欲に対する関心の薄さにも驚かされた。

それで、その異常に人の少ない空間で声をかけられたのですよ。

「こんちは。」

いやいや、あんた誰ですか?

僕はこの時、自分に対して発せられた言葉だとは解釈しなかったので、他に近くに誰かがいるのではないかと辺りを見回してみました。

前を見ても誰もいない。
右を見ても誰もいない。
左を見ても誰もいない。
後ろを見ても誰もいない。
一応上を見てみても誰もいない。
一応下も見てみるのだけれども誰もいない。
もしかしたら鞄の中に誰かが入ってるのかもしれないと思い、中を確認してみても誰もいない。
じゃあポケットかと思ってズボンのポケットの中を覗いてみても誰もいない。
テレビに誰か映ってるのかもしれないと思ったのだけれど、そもそもテレビが無い。
よく都会にある巨大な電光掲示板に誰かが映ってるのかもしれないと思ったのだけれど、そもそもここは都会じゃないし、屋外でもない、室内だ。

どうやらこれは自分にかけられた言葉のようだ。

しかし、その人に関するデータというのが、どうも今の僕には記憶されていない気がする。

「ああ、どうも。」

そうありきたりの挨拶でその場を何とか取り繕う僕。

帰宅した後、なんとなく小学校の卒業文集を開いてみた。その人についての手がかりが何かつかめるのではないかと思ったからだ。

でも、どこにもその人のページは無い。まだ見ていないのは、自分のページとその隣のページだけ。

自分の当時の愚かな文章と顔を見るのがとても勇気を要する行為なのだけれど、勇気を振り絞って自分のページとその見開きの隣にある人のページを開いてみた。(僕256P、隣257P)

そうしたら自分のなんとも情けない顔写真の横に、見知らぬ人と思い込んでいた人の写真はありました。つまり、元クラスメートで、自分の次の出席番号ということだ。

僕には、常人には確かに存在する何かが欠如しているのかもしれない。


いろいろな意味でもっと勉強が必要だと思った。


■次に送る七人

もう誰でもいいや。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/07-23:52 |  COMMENT(3)

秋休み 2006/10/06-Fri

僕はあまり自分の書いた記事は読み返しません。これほどまでにくだらない記事を読み返してみて、こんなくだらない記事に時間を浪費してしまったのかと妙な虚無感が湧いてくるからです。


そんな僕が、今日珍しく最近書いた記事を読み返してみました。すると、更新の質が著しく低下していることを発見してしまった。それ以前にどの記事もくだらなくて稚拙なことに変わりはないのだから、比べること自体がおかしいかもしれない。




さて、僕はこの土曜日から、秋休みに突入します。え?秋休みなんて聞いたことない?そうです。僕の住んでる地域は特殊で、一般的な3学期制とは違い、2学期制が取り入れられています。


それで、今日前期の終業式があったため、区切りの休日期間に突入するということです。


この休日の間、今までの記事を整理したり、散歩に出かけたり、ノーベル賞ものの研究を完成させたり、宝くじの3等くらいから上を当てたり、あわよくば異境の地までtravelに行こうと思っています。


だけど、どうやらそれは不可能な事柄のようです。



なぜならば、秋休みとはこの土曜~月曜までの、名前だけのただの3連休であるからです。僕は、そんなお茶目な学校がとっても別にここには何も書いていませんよ
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/06-23:59 |  COMMENT(3)

魔王 2006/10/05-Thu

今年で創立30周年ということで、学校で記念コンサートがありました。

訪問したのはなんとこの学校の卒業生。平成元年の卒業生です。なんかこの学校の教師陣とかなり関係があるそうです。しかもこの方の母親は多分僕が通っていた小学校で音楽教師をしていた人でしょう。珍しい名字なので9割5分くらいそうでしょう。


この音楽教師は小学校では嫌われ者の部類に入り、生徒からの評判もあまりよくありませんでした。まあそれは、この教師が出来の悪い生徒を定規で叩いていたということも原因でしょう。



しかしそれとコンサートとは全くの別物。同じ血が流れているといっても、違う人。その教師のことは忘れて、コンサートを心を傾けて聴くとしましょう。


序盤の方では知ってる曲はほとんど無かったのですが、唯一知っていたのがシューベルト作曲の「魔王」です。

この曲は僕もかなり興味のある曲で、今回は日本語で歌ってくれたので僕の心は震え上がりました。4人の人物の変化や感情移入が美しく、「ぼうや最高!」みたいな感じになって聴き入っていました。



と、ここまでは良かったのですが、そこから先は全てドイツ語の歌ばかり。激しい睡魔が僕を襲ってきました。


何も意識していないのに突然まぶたが目をふさいだまま動かなくなったり、足が痙攣し始めたりしました。


必死に睡魔と闘う僕。もう、前の人も寝てるし。僕も寝たい。いや、だめだ。今眠ったら負けだと思ってる。



キュンピー「おい、もう寝ちまえよ。眠いんだろ?さっさとリラックスしちまいなよ。」

フルゥ「いや、だめだ。僕がここで眠ることがどれだけ失礼なことかお前は分かっているのか?それにさっきから教師が徘徊してきてるし。」

キュンピー「そんなのお前には関係ないね。」

フルゥ「なぜそんなことが言える?それにお前にも関係ないだろ。」

キュンピー「いいよ、誰か教師が来たらごまかしといてやるよ。フルゥは永眠に入りました、とかな。」

フルゥ「ああ、そうか。お前、もとは地獄への送迎係だったもんな。」

キュンピー「うむ。ほら、そんなこと良いから寝ちまえ。」

フルゥ「いや、だめだ。今眠ったらあの方に失礼だ。」

キュンピー「寝ろ。オレが楽な所に連れてってやるよ。」

フルゥ「いや、だめだ。今ねむ・・・」

キュンピー「寝ろ。

フルゥ「いや、だめだ。い・・・」

キュンピー「寝ーろー。寝ーろー。寝~ろ~。寝~ろ~。」

フルゥ「いや、だ・・・zzz」

キュンピー「グウェッフェッフェッフェ。」

フルゥ「zzz・・・」



負けた。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/05-20:20 |  COMMENT(0)

英語漬け 2006/10/04-Wed

今日の授業の時間割が面白すぎるのですよ。


1時限目:英語
2時限目:選択A(英語)
3時限目:選択A
4時限目:英語
5時限~:部活または三者面談(3年は部活なし、僕の面談は一昨日終了)


まあ見て分かるように、英語漬けの一日。5時限目からは、僕は何もないので帰宅しましたが。


大学生や高校生にでもなれば4時間英語ってこともあるかもしれませんが、これの問題はそういった意味ではなく、この4時間の授業が全て英語というところに精神的苦痛があるのですよ。英語という授業が隙間なく押し込められ、息を抜ける時間がないということがとても窮屈に感じるのですよ。


別に僕は英語が嫌いなわけではなくて、好きなわけでもないのですが、そんなことお構いなしにきつい。1日中ずっと同じ教師の顔を見ているということもきつい。



非常に安易な表現になってしまうのですが、やはり「英語漬け」という例えが最も適切な表現になるのではないかと思います。それで本当に漬物が作れてしまうのでは?という疑問が自然と浮かび上がってきてしまうほど、これに相応しい表現になるでしょう。



1時限目はいつも通りの授業。退屈すぎて欠伸が20回くらい出ました。しかし周りを見回してみても皆欠伸欠伸。そんなに欠伸をしてどうなるというのか。きっとこういう人たちが将来ニートになるのでしょう。これはまるでニート予備軍の集会所。そして僕も今そこに座っております。そういえば隣のクラスで授業をしていた教師が

「ダブルブッキングだ!!」

と雄たけびのような声を上げていたのですが、気にしないことにします。


2時限目と3時限目は選択授業。選択授業と言っても英語だということに変わりはありませんから、退屈です。英検対策を主にやったのですが、余計退屈に、余計時間を長く感じました。



それにしても、最初から最後まで同じ授業1色というのは入学して以来始めてのことなのですよ。普通に考えたら生徒も教師も飽きるに決まってるだろが。このクラスだけ4時間連続英語で、集中力が著しく低下し、内容なんかほとんど理解できず、テストでは平均点が他クラスより10点近く低く、担任教師に説教され、超エリート校合格の希望が途絶えた秀才、高杉君が発狂を迎えて校舎の窓から飛び降りるなんてことも0%ではないと思います。今気が付いたんだけど、選択Aが英語じゃない人には関係ないではないか。



さて、4時間目になり、また退屈な授業が始まりました。朝から予想はしていたのだけど、猛烈な眠気が襲ってきました。前の授業が想像を絶するほどに退屈で、2時間の間に2歳年をとってしまったと感じるくらい退屈で、とにかく退屈で、そのリターンが今帰ってきたような感じです。

しかし、その状況を覆すように、あたかも僕に救いの手を差し伸べるかのように、国語の先生が入ってきたのですよ。英語の授業中の教室に。それで一旦授業が中断され、2人の先生は廊下に出て行きました。

しばしの時が経ち、英語の教師が帰ってきました。そして、僕は驚くべき真相を聞かされることになりました。


なんと、4時間目の英語の授業は実は間違いで、本当は国語だったというのです。そして、職員室は大騒ぎになっているそうです。


僕はピーンときました。さっき「ダブルブッキングだ!!」と狂ったような雄たけびを上げていた教師は、その影響によって2クラスの授業を同時に受け持つ、という無茶な授業予定になったのだと思います。


しかし、真実の授業が国語だったにもかかわらず、英語が続行されることになりました。ああ、行かないでくれ、国語の先生。こんな状態で英語なんて僕には無理だよ。



結局、この日の全日程が英語になった。(僕にとっては)「英語漬け」というニンテンドーDSソフトがあるけど、無性にそれがほしくなった。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/04-18:43 |  COMMENT(2)

寝起きの短歌 2006/10/04-Wed

嗚呼神よ

助けておくれ

哀れな僕を

夢の世界で

登校した僕を
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/04-00:19 |  COMMENT(0)

心機一転 2006/10/02-Mon

さて、10月です。といっても今日は2日ですけど。10月最初の涼しい時期にあんな寒い記事を書いてしまったことを心より後悔しています。



さて、ブログの大幅カスタマイズも終わったし、ボーダフォンライブも「Yahoo!ケータイ」っていうのに替わったことだし、そろそろ僕もスタイルを変更しようと思います。


今までは基本的に【続きを読む】の先に主要文を入れていた(というか1、2行しかなかった)のですが、これからはこういう設定にせずに、そのまま、つまり一般的な形にしようと思います。別に良いでしょ。そんなこと。



このテンプレートは【続きを読む】をクリックしてもページが変わらなくて結構良かったのですが、いちいちブログランキングのバナーを入れるのが面倒くさいので、日付の横のところにブログランキングへのリンクを毎回表示されるようにしてあります。


しかし、続きを読むに設定して記事の間隔が狭くなっているのでそれが画面上に3つ4つ並ぶ、ということになっています。これは煩わしい。


なので、これからは、こんな、形で、いきたいと、思います。



それだけです。
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/02-21:42 |  COMMENT(0)

100字日記 2006/10/01-Sun

今日は摩訶不思議な出来事が起こりました。誰に聞いても万人一致で摩訶不思議と答えるようなこと。まずその前に知ってもらいたいことがあるのですが、自宅から学校まで10分。さて、本題。朝、なんとなく散歩してm
クリックで救える順位がある→人気Blog Ranking |  2006/10/01-22:36 |  COMMENT(3)


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